雑感あれこれ

我が家のインフルエンザ騒動

木曜日の朝、総務常任委員会に行く用意をしていると、2階の息子からSOS。
「起きて熱を測ったら、39.1度ある」とのこと。
急いで近くの病院に電話で相談し、診察時間より少し早いうちに病院に連れて行き、息子の診断を依頼。
わたしは議会があるので、病院の方に息子をお願いして、取り急ぎ議会へ。
なんとかぎりぎり遅刻せず、開始の9時に間に合いました。
(息子は、診察後に病院にタクシーを呼んでもらい、自宅へ)

その日のうちには、まだインフルエンザとは判明しなかったのですが、息子の高熱はいっこうに下がらず、冷やすために脇の下やおでこにあてた保冷剤が、1時間で溶けて温まってしまうほど。
夕方になって熱を測ると、なんと、40.1度。
病院に電話をして状況を伝えると「たぶんインフルエンザだと思うので、リレンザを出します。とりにきてください」との返事。
急いで病院に薬をとりに行き、リレンザを服用させたのですが、わずかしか熱は下がらないまま。
翌朝になって、(この時点で、熱は39.4度) もう一度病院に息子を連れて行き、もう一度検査して、やっと「インフルエンザA型」と判明。
昼になって、やっとリレンザの効き目が出てきたのか、熱が36.9度まで下がりました。

それにしても、身近にインフルエンザが出てみて思うのが、症状が激しいということ。
とにかく高熱が続くので、脱水にならないよう、こまめに水分をとらせたり、着替えさせたり、氷で冷やしたりで、けっこうつきっきりになりました。
リレンザの服用も、タミフルほど激しくないけれど見守りが必要とのこと。
看病しているわたしは、濃厚接触者ということで、息子からインフルエンザをもらわないよう、マスク着用、アルコール消毒・・・など、けっこう気を遣っています。

息子の熱は、昨日、熱が下がってからは、再び上がることなく、今日も36.6度くらい。
リレンザが効いているからとも思いますので、油断せず様子をみているところです。

病院の先生によると、
「新型インフルエンザの流行は一段落したようですが、季節性のインフルエンザがはやり始めていますね」
とのこと。
息子のインフルエンザA型は、新型なのか、季節性なのかは判別できないそうで。
新型と季節性と、ふたつのインフルエンザが猛威をふるいそうです。

今朝は初雪が降るほど寒い日になりました。
みなさまも、インフルエンザにかからないよう、どうぞご自愛くださいませ。

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12月といえば

12月といえば
12月といえば
写真は、名古屋駅前のイルミネーション。
12月の定番風景となりましたね。
今年は四季の風景が移り変わる様子が電飾で描かれているのですが、最後の方でサンタクロースが登場します。
(サンタが登場している場面を撮したのですが、わかりますか?)

12月は、もう1年が終わるのか、という思いを抱くのですが、年を取って、ますますそんな感慨を覚えるようになってきました。
年の瀬の慌ただしさは、議員になってからは、ますます加速しているようで。
毎日、休みなく、過ぎていきます。

近況報告をかねて、これからの予定を少し。
さきごろのブログで「議員年金を廃止すべし」と書きましたが、明日、地方議員年金廃止をめざして、「地方議員年金を廃止する市民と議員の会(仮称)」の発足総会が開かれます。

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(仮称)地方議員年金を廃止する議員と市民の会
結成総会のご案内

以下の要領で、地方議員年金を廃止する議員と市民の会の結成総会を行います。お忙しいとは存じますが、ご出席をお願いします。

●日 時   2009年12月6日(日) 18時~20時30分
●場 所   新宿区戸塚出張所 地下A会議室
●議 題   (1)会の名称・目的・規約・人事の確定、(2)活動内容、(3)申入書(総務省及び、3議会共済会を予定)の作成と確定、(4)その他、
●会場:住所 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目17番20号
交通:JR高田馬場駅から徒歩約5分、地下鉄東西線高田馬場駅7番出口から徒歩約2分
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わたしは、明日、認知症・本人ネットワーク 支援者養成研修に出るために、京都へ行っており、残念ながら上記の総会には出席できないのですが、「地方議会議員年金を廃止に関する要望」については事前に目を通し、賛同人として名前を連ねることにしました。

ちなみに、わたしが参加する「認知症・本人ネットワーク支援者養成研修」については、こちらをご参照ください。

認知症の本人同士が意見交換や、経験を共有できる場は、とても大切です。
できれば、東郷町でも、認知症で苦しむ当事者自身が語れる場を作ることができないかという思いで、支援者養成研修に参加することにしました。
くわしくは、戻ってからブログで報告しますね。
(ただ、翌日の7日に一般質問を行いますので、明日の夜はその準備で手一杯。報告が遅れると思いますので、お許しください)

ということで、明日は6時に家を出て、京都に行ってきます。

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浜名湖立体花博に行ってきました

浜名湖立体花博に行ってきました
浜名湖立体花博に行ってきました
週の途中の祝日って、なんだか臨時ボーナスみたいでうれしいですね。
朝から青空が広がっていたので、晴天に背中を押された気分になって、浜名湖立体花博に行ってきました。

会場は、浜名湖フラワーパーク。
車で来場する人が多いのを見越してか、駐車場はフラワーパークから車で10分ほど離れた指定駐車場(6000台駐車可能、料金/1000円)だけ。
ここに車をおいて、無料のシャトルバスで会場に行きます。

最寄りの浜松西ICから指定駐車場までの地図は以下をクリック
http://mih2009.com/uploads/fckeditor/access_nishiIC_1030.pdf

浜松西ICから、指定駐車場までは約10㎞。
駐車場はかなり広いし、シャトルバスはピストン運行で本数も多いので、車で行っても便利だと思います。
(シャトルバスは車椅子でも乗れる低床バスも用意されていて、立体花博会場には、無料の車椅子やベビーカーの貸し出しもあります)

で、立体花博とは? というと。
なかなか口では説明しにくいのですが、一言でいうと、立体的な植物の造形作品でしょうか。
作品は世界各国や日本の各地方からのものが展示されていて、迫力満点。
ブログトップにある写真は、わたしが気に入ったうちから2点入れましたが。
どうです?
なかなか、すごいでしょう。

特に、下の写真は、モントリオール市(カナダケベック州)の作品で、タイトルは「木を植えた男」。写真ではまわりまで写っていないのですが、まわりに羊たちや馬の造形も配置されていて、一目で心を奪われました。
この作品は「最高栄誉賞」を受賞し、来場者人気コンテストでも第1位を獲得しています。

立体花博の会場には、こうした作品が91点も展示されています。
場内はかなり広いので、全部見て歩くのに3時間ほどかかりました。
(写真をとったりしなければ、2時間ほどで見て回れるようです)

浜名湖立体花博は、11月23日(祝)の午後5時まで開催されています。
詳しくは、http://mih2009.com/index.php

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知らないと怖い相続の話

ぬくぬく老い支度講座「いまから考える“死後の後始末”」。
http://togo-gikai.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-ab1c.html

今日、ぶじに終わりました。

相続にまつわるトラブルや、遺言書を実行するための遺言執行者についてなどについて、司法書士の山田雄一氏からお話いただきました。
実際に実務で日常的に相続手続きなどにかかわっている人から聞く話は、非常に具体的で勉強になりました。
とりわけ、遺言書や遺言執行に関する手続きを司法書士など専門職に頼んだ場合に、基準となる料金表などがあるわけではなく、「相続財産の○%を報酬とする」などとしているケースもあること。
しかも、下書きの遺言書のみに高額な報酬契約について付記して依頼人の印鑑を押させ、依頼人が気づかないままに高額な契約が成立したとして苦情につながる場合もあるとの話には、まさにびっくり。
司法書士や弁護士など、素人は無条件で信頼してしまいがちですが、悪質な人も少数まじっていることもあるのだと自覚して、注意しないといけないのだと思いました。

ちなみに
遺言書をぜひ作っておいた方がいいのは、「子どもがいない夫婦」だそうです。
子どもがいない場合、相続人が両親(両親がいなければ兄弟)まで及ぶため、相続財産が住んでいた家しかない時など、残された妻が家を売ってほかの相続人への支払いを求められることもあるのだとか。
兄弟には遺留分はないため、遺言書で「財産は配偶者にすべて譲ると」しておけば、のちのちのトラブルは防げるそうです。

明日は、「寝たきり老人専用アパート問題を考えるシンポジウム」。
私も参加するために、土岐市まで行ってきます。

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「がんばらない」けど「あきらめない」〜鎌田實講演会

議会だよりの編集作業がやっと一段落して、ほっとしたのが良くなかったのか・・・。
体調を崩して、ここ数日、ブログも更新できず、すいませんでした。
ちょっとだけと思ってベッドに横になると、まぁ、よくこれだけ眠れるなぁと自分でもあきれてしまうほど、寝てばかりいたというのが実情なのですが。
そうこうしているうちに、気力も回復してきたようで。
休養はおしまい!お仕事モードに切り替えなくては、という気分になってきました。

で、今日は日進市民会館に、『あきらめない』の著書で有名な諏訪中央病院名誉院長、鎌田實さんの講演会に行ってきました。
鎌田實さんについては、ご本人が書いているブログをどうぞ。
 日刊 鎌田實 なげださない
 http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/blog/

「がんばらない」けど「あきらめない」〜あったか医療とあったか福祉〜
と題した講演は、笑いあり、じんわり胸に響くエピソードありの熱演で、1時間半のお話があっというま。
後半には、チェルノブイリやイラクの医療支援の話もあって、「38億年前からずっと命をつなぎ続けてきた人類で、一番大切なのは子どもを守るということ」という言葉が心に響きました。

あったかい思い(行動)は、必ず伝わる。
だれもが、だれかの役にたちたいという思いを持っている。
99パーセントは自分のために生きていい。でも1%だけはだれかのために生きよう。
人間はどんな状況になっても幸せだと感じ、「ありがとう」と言える。

特に心に残った言葉を挙げましたが、命の最後の瞬間に立ち会う医師だからこそ伝えられる、人間への信頼と希望のあたたかい想いが、言葉の端々から感じられました。

勇気をもらったところで、明日からまた頑張ります!

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生活保護を食い物にする「貧困ビジネス」を許すな

火災で何人もの高齢者が命をおとした、群馬県渋川市の高齢者向け住宅・静養ホームたまゆら。
この「たまゆら」が、生活保護受給者を対象にした無届け施設だったことから、生活保護を受けている高齢者を狙った「貧困ビジネスの温床」となっている無届け施設について、厚生労働省が実態調査を行っています。

------------------------(ここから引用)------------------------

「貧困ビジネス温床」生活保護者の宿泊施設、実態調査
 http://www.asahi.com/national/update/0415/TKY200904150142.html

 生活保護を受ける若者や高齢者らに食事や寝場所を提供する共同宿泊施設について、厚生労働省が初の実態調査に乗り出した。劣悪な環境に住まわせて保護費のほとんどを利用料などとして受け取ったり、有料老人ホームなどで法的に必要な届け出をしなかったりする施設があり、「受給者を狙った貧困ビジネスの温床」という指摘もある。

 厚労省によると、実態を把握し、生活保護費の住宅扶助の支給方法の見直しも含め対策を講じるのが狙い。調査対象は、生活保護受給者や高齢者、ホームレスらを対象にした法的位置づけのない民間の施設や共同住宅、高齢者専用賃貸住宅などで、支援状況について確認する。

 調査内容は、要介護高齢者、ホームレスなどどんな人を対象にした施設か、個室面積・複数人部屋の定員数など住環境はどうか。また、1カ月の利用料金や食事の提供の有無、入居者の金の管理方法など。

 火災が起きた群馬県渋川市の高齢者向け住宅・静養ホームたまゆらも、こうした生活保護受給者を対象にした無届け施設。厚労省の緊急調査で無届けの有料老人ホームは579カ所にのぼることが分かったが、生活保護の受給者を対象にした施設全体の実態は把握できていないという。

(asahi.com 朝日新聞/2009年4月15日15時6分)
------------------------(引用ここまで)------------------------

今日の新聞で、生活保護受給者に宿泊施設をあっせんする複数の事業者が、不当に高い家賃や食費などを徴収しているとして、全国の弁護士らが刑事・民事の両方で法的措置に踏み切るという記事が掲載されていました。
まだホームページに掲載されていないようなので、以下に転載します。

------------------------(ここから引用)------------------------

貧困ビジネス 生活保護費「食い物」
利用料「不当に高額」
 生活保護の受給者を囲い込み、保護費を吸い上げる「貧困ビジネス」の実態が、ようやく見えてきた。各地で被害が相次ぐ宿泊施設は、不明朗な金銭管理が疑われ、「自立支援とは無縁」との指摘もある。刑事告訴や民事訴訟の動きが加速する中、自治体のチェックは追いつかず、改善策は思うように進んでいない。

2畳半の部屋、家賃4万7千円
 9月23日、埼玉県川口市のJR川口駅近くのビル。弁護士らが開いた相談会で、元日雇い労働者の男性(53)が切実な声を上げた。「許せない」。支援団体が民事訴訟の手続きを進めている1人だ。

 昨年5月、東京都内の公園で顔見知りの路上生活者に声をかけられた。「寝泊まりができるし、小遣いもくれるそうだ」。その事業者は県内で無届け施設を運営し、ほかに入所者が約60人いた。申し込むと、生活保護の申請を促され、月約13万円の保護費支給が決まった。

 2畳半ほどの部屋の家賃は約4万7千円。食堂で取る食事は、朝がご飯と味噌汁に漬物で、夜はレトルト食品が中心だった。支給日になると施設の職員が市役所まで付き添い、封筒ごと保護費を管理。そこから生活費として週6千円が渡された。とても自立できず、今年8月に退去した。

 生活保護は住居があれば受けられるが、無断で退去すれば止められてしまう。そんな入所者の弱みにつけこんだビジネスがはびこる。

 元路上生活者の大阪市の男性(51)も1月末、鍵を置いて部屋を立ち去った。4年前、NPO法人を名乗る団体の勧めに従い、生活保護を申請。古びたアパートに入った。4畳で家賃4万2千円。1日2回配達される弁当は揚げ物が多く、夏は異臭を放った。弁当代とテレビ・布団類の使用料として、さらに月約5万円請求された。

 保護費の支給日には集金の職員が来るが、領収書はない。月3万円だけ渡され、昼食や日用品、光熱費にあてると、ハローワークまでの交通費も欠いた。再び路上生活に戻り、就職先を探す。「最初の親身な対応にだまされてしまった」。悔いだけが残る。

 名古屋市内に宿泊所を持つ事業者が市に提出した資料によると、3事業者15施設(07年度)で、総定員526人の4割にあたる213人が1年間で無断退所した。退所者に占める無断退所者の割合は平均約47%だ。

 自立支援で実績のある施設は家賃以外は徴収せず、金銭管理を入所者に任せている。入所者の救済に取り組むNPO法人「ほっとポット」(さいたま市)の藤田孝典・代表理事は「無料低額宿泊所をうたいながら、実際は無料でも低額でもない。利用料は常識外れに高く、とても福祉事業とは言えない」と批判する。

愛知にも宿泊所 劣悪な環境も
 こうした施設は東京や大阪、名古屋、福岡など都市部に集中する。

 愛知県内には、県と名古屋市に届けられた分だけで、同市を中心に15の宿泊所がある(08年度)。運営する3事業者のうち、2つは関東方面から進出したNPO法人と任意団体だ。法人登記簿によると、NPO法人の代表は横浜市で不動産会社を営む。

 宿泊所の大半は定員20〜30人だが、約160人の大規模施設もある。土地・建物の登記簿によると、施設の多くは使われなくなった社員寮などを転用していて、所有者は運営主体と異なる。賃貸契約で運営しているとみられる。

 全国的にみると、部屋の広さや築年数を問わず、家賃は保護費に含まれる住宅扶助費(3万〜5万円)の上限に設定するのが通例。ベニヤ板で仕切った部屋に複数の入所者を収容する施設まである。無届けの施設も多く、入所者の生活実態をケースワーカーが把握しきれていないとみられてる。

 厚生労働省の速報値(5月末現在)によると、生活保護の支給が決まった人は、前年同月比で17ヶ月連続の増加。全国で約168万人が受給している。これに比例して無料低額宿泊所も増え続け、厚労省の調査では、全国415カ所に約1万3千人が入所している(昨年6月末現在)。

 入所者と事業者のトラブルが相次いで発覚し、自治体は対応を迫られている。

 大阪市は9月、市長をトップとするプロジェクトチームを発足させ、調査に乗り出した結果、市内に88カ所の無届け施設があり、全国最多の約1200人が入所していることを確認した。ただ、担当者は「3畳1間で家賃4万2千円。こんな契約は不当だが、届けがなければ指導の権限がない」。千葉、さいたま両市は入所者に無断で口座管理していた一部の施設に対し、財産権侵害の疑いがあると改善を求めたが、解決には至っていない。

(朝日新聞/2009年10月4日朝刊)
------------------------(引用ここまで)------------------------

生活保護受給者のうち、約半数が高齢者です。
平成19年度は、1,105,275世帯/月のうち497,665世帯/月(45.0%)が65歳以上の世帯。
生活保護をねらった貧困ビジネスの被害者も、高齢者の割合が高いのではないかと心配しています。

新聞記事でコメントを寄せている人は、自力で逃げ出した人ですから、高齢でなんらかの介護が必要な生活保護受給者の場合は、あきらめて劣悪な環境の中に閉じこめられているのではないかという不安もあります。

こうした貧困ビジネスに行政がなかなか介入・解決できないでいるのですが、「無届・無料低額宿泊所問題弁護団」など、弁護士らが全国で立ち上がり、支援のネットワークをつくろうという動きが出ていることが救いです。
愛知県の事業者も、弁護士らの法的措置の対象に入っているようです。
人権が守られない事態を解消できるよう、こうした動きを支援していきたいと思っています。

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乳ガン検診体験記

はじめての乳ガン検診、受けてきました。

東郷町の集団ガン検診は、いこまい館で受付。
乳ガンだけでなく、子宮頸ガン、胃ガン、肺ガン、大腸ガンの検診も行うために、裏に4台の検診車がずらりと並んでいました。

完全予約制で、15分間隔で時間が設定してあるようで。
受付の1階に行ってみたら、午前10時30分の人、午前10時45分の人 というように、座って待つようにイスが並べてありました。
わたしは10時30分からの予約だったのですが、同じ列に、先客が2人。
わたしの後に3人が座ったので、けっこうたくさんの人がガン検診に来ているのだなぁと思いました。

乳ガン検診は、最初に医師による触診がありました。
上半身裸になるので、胸を覆うバスタオルを持参するようにという指示。
2階の診察室に行くと、控え室で触診の準備。女性スタッフが後ろからバスタオルを持って、脱ぎ終わるとすぐにタオルをかけてくれました。
その状態で、診察室に移動して、医師の指示にしたがいます。
女医さんだったらいいのに、と内心願っていたのですが、診察室に待っていたのは男性医師。
まあ、もう二度と会うこともないだろうから、いいか。
と思い直して、覚悟を決めました。

触診は座って行うのかなと思っていたのですが。
医師から「じゃあ、そこにあおむけで寝てください」との指示。
タオルをはおった状態のままで、ベッドにあおむけになると
「はい、ばんざいしてください」との声。
素直にばんざいすると、なるほど、胸があらわになりますね。
触診は思ったよりも丁寧で時間をかけたもので、黙っていると気まずい空気が流れると思ったのか、医師はあれこれ話しかけながら、胸をゆびで少し押し気味に触っていきます。
「すごく丁寧に調べるんですね」と言うと
「なるべく小さな段階で見つけたいので、気合いを入れて、ぜったいにあるはずという気持ちで調べます。乳ガンは奥にできるので、ふつうにさっと触ったぐらいではわかりにくいですしね。これだけ丁寧にみていってなければ、しかたないと思えるまで、しっかり触診しますよ」
と答えてくれました。

で、結果は
「両方とも、異常なし」
あれだけ丁寧に触診して、しこりが見つからなかったのだから、たとえマンモグラフィで見つかっても、うんと初期のはず。
ちょっとほっとして、次の検査、マンモグラフィでの撮影に移動。
マンモグラフィは検診バスの中で受けます。

バスに乗り込むと、こちらはすべて女性スタッフのみ。
男性がいないことに、ほっとします。
またもや、上半身裸になって、撮影用の機械に乳房をはさんで・・・という手順で進んだのですが。
うわさどおり、ぎゅ〜〜と両側から押しつぶして撮影するので、いたぁい!
乳房を片方ずつ、上下と左右でつぶして、撮影。
なので、計4回、ぎゅ〜〜、いたぁい! を我慢しなければなりません。
でも、叫んだり泣いたりするほどには、痛くない。
「もう少しです。がんばってくださいね」
と励ましてくれる女性スタッフに、気を遣わせないためにも、なるべく平気な顔で、声を出さず、我慢しました。(はふぅ。。。)

結果は、郵送で約3週間後に自宅に届くそうです。

医師の触診の時に、注意されたのが。
月に1回は、しこりがないかどうか自己検診をする こと。
「数分で済むのだから、必ずしてくださいね」
と念を押されてしまいました。
(わたしは問診票に「自己検診はしたことがない」とチェックしたので、なおさらですね)

医師の話では、乳ガンのしこりは
「ごつごつした感じで固い。乳腺との違いは、さわっても動かないこと」
とのことでした。
そっかぁ。丸い粒みたいのを想像してたけど、ごつごつしてるんだ。と納得。
自分の体を守るためには、自己検診は習慣化しないといけないなと反省しました。

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明日は初めての乳ガン検診

国の施策(前政権の時の置きみやげですが)で、乳ガン検診の無料クーポンが届きました。

いままで、わたしは会社などの組織とは無関係なフリーライターという立場で仕事をしていたので、健康診断とは無関係に過ごしてきました。
ガン検診についても、自分から積極的に受けようとは、なかなか思えずにいたのですが。
手元に無料クーポン券が届いたことで、「せっかく無料で受けられるのなら、乳ガン検診受けてみようかな」という気持ちに・・・。
(こんなふうに思う人が多ければ、国の施策は成功ということですね)

ガン検診は、町指定の医療機関での個別健診と健康づくりセンターでの集団検診のどちらかを選べるのですが、顔見知りの医師に胸を見られたり触られたりするのには抵抗があって、集団検診を選択。
明日、午前中に予約を入れました。

「タダなら受けてみるか」
という軽いノリで、乳ガン検診の予約を入れたのですが。
それから、数週間後。
アメリカで暮らしている同級生からメールで、「乳ガン検診でガンが見つかって、手術した」という連絡が届いたのです。
幸い、ごく初期の状態で見つかったために、乳房温存法で手術でき、転移もないとのこと。
「アメリカでは日帰り手術でビックリした」と元気そうな報告だったのですが、同い年の友人の体験は本当に人ごとではなく、驚きました。

アメリカでは、8人に1人が乳ガンにかかるそうで、珍しい病気ではないそう。
それだけに、毎年、乳ガン検診を行うのが習慣化しているようです。

わたしは生まれて初めて、乳ガン検診を受けるのですが。
いきなり見つかったら、どうしよう??
なんだかちょっと不安になってきましたが、予約しちゃったんだから、受けないと。
気持ちを奮い立たせて、がんばって乳ガン検診受けてきますね。

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有料老人ホーム調査員セミナー終わりました

今日は、「介護施設と地域を結ぶ市民の会」主催の住宅型有料老人ホーム調査員セミナーがあり、わたしが講師役を務めました。

介護施設と地域を結ぶ市民の会は、2001年に設立した市民ボランティア団体です。
自分たちが入りたい介護施設を選ぶための情報を集め、ホームページで情報公開することが活動の主軸。これまでに、愛知県内の特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、ケアハウス、グループハウスの調査を行ってきました。

今年度は、愛知県内の住宅型有料老人ホームを調査することになり、訪問調査に行く調査員養成のためのセミナーを企画。今日、無事に終わったというわけです。

市民ボランティアによる調査ですので、調査員に対しては交通費も謝礼もありません。
ボランティア調査員が手弁当で(交通費は自分持ちで)訪問するのが基本。
それだけに、訪問する先の施設長も、その熱意を汲んでくれて、本音でいろいろと語ってくれるのだと思っています。

今回集まった調査員は、看護師やケアマネジャー、介護施設職員など、介護や医療のプロの方から、親の介護経験者や有料老人ホーム入居者、自分の将来のために勉強したいという方まで、バラエティ豊かな顔ぶれでした。
訪問は基本的に2人か3人で、複数の目で行うことにしています。

今月はじめに県内の68施設に調査アンケートを送付。
現在までに14施設から回答が戻ってきています。
回答の締め切りは今月末ですので、協力してくださる施設がもう少し増えるだろうと期待していますが、市民の目線がなにかと閉鎖しがちな介護施設に入ることで、いい影響がでるようにしていきたいと願っています。


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温泉に入る猿といえば

温泉に入る猿といえば
温泉に入る猿といえば
そう。
有名な地獄谷温泉です。
温泉に入る猿がいるのは、日本でもここだけとか。
よく写真で見るのは、雪景色の中、温泉に気持ちよさげにつかっている猿ですが、この写真の印象からなのか、英語では「スノーモンキー」と呼ばれているそうです。

長野県の湯田中温泉に行く前に、ちょっと足を伸ばして地獄谷温泉に行ってきました。

地獄谷温泉は、渋温泉の源泉でもあるようで、渋温泉から車で約10分+15分のところにあります。
「+15分」というのは、駐車場から歩いていく時間です。
山を登っていった先に、猿たちがいる野猿公苑があるのですが、急な坂も多く、歩いていくと息が切れます。

温泉に入る猿といえば、冬というイメージがあったので、夏にはわざわざ温泉に入ってないかなと思ったのですが・・・いました、いました。
温泉に数匹の猿たちが入っていました。
(写真は、その様子を撮ったものです)

夏でも入浴する習慣があるのかしら? と感心していたのですが・・・
よ〜く見ると、温泉に入っている猿たちが、しきりに手を口に持って行き、もぐもぐしています。
どうやら、温泉の中に餌がまいてあるようで、それを目当てに入っている様子。
とはいえ、気持ちよさげにお湯に入ったままじっとしている猿もいるし。
湯上がりには、温泉のそばの岩場で、お互いに毛繕いしてくつろいでいます。

お猿だって、温泉は気持ちいいのでしょうね。

地獄谷温泉の猿たちが見たい方は、地獄谷野猿公苑のホームページで、ライブ画像をネット配信しています。
以下をクリックしてみてください。
 地獄谷野猿公苑Live Camera
 http://www.jigokudani-yaenkoen.co.jp/livecam/monkey/index.htm

地獄谷野猿公苑に初めて出かけて驚いたのは、猿たちが人間をあまり怖がらず、すぐ目の前にその姿をさらしてくれることでした。
とりわけ、子猿は好奇心が強いのか、人間がいる方に近づいてきてくれるのです。
(寄って来ようとする子猿を、親猿が必死に止めている)
あんまり可愛いので、カメラをかまえて、子猿に近づこうとしたら、親猿が子猿の前に飛び出して威嚇。
子どもを守ろうとする親猿の姿に、「ごめんね」と早々に退散。
それにしても、手を伸ばせば触れるほど近くにいるのに、触るのを我慢するのも、ちょっとつらいところでした。
(野猿公苑では、猿に触らない、脅かさない、目を見ないことがルール)

ここにいる猿たちは、ニホンザル。
人間を怖がらないので、野猿公苑で飼われているのかと誤解しそうでしたが、公式ホームページの「ふぃーるどのーと」を読むと、文字通り野生の猿なのだとか。
野猿公苑に来てくれるのは、餌がもらえるからで、森に餌が豊富な秋には、公苑に猿が一匹もいないこともあるようです。

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