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認知症の本人支援を学んでみませんか

2003年に、『私は誰になっていくの?-アルツハイマー病者からみた世界』という本を執筆し、認知症になった自分の経験や思いを訴えた、オーストラリアのクリスティーンさん
その後、日本でも認知症を患う本人が自分の思いを語ることが増えてきました。

認知症になったら何もわからない、というのは誤解です。
認知症になった本人は、自分の異変に傷つき、不安を抱き、苦しんでいます。

そんな当事者の思いを受け止め、当事者同士で語り合う場を作る試みが、日本のあちこちで始まっています。
東郷町でも、そんな場を作っていきたいと考え、認知症の本人支援について勉強する機会を設けました。

興味のある方は、ぜひお気軽においでください。

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認知症の本人支援を学んでみませんか

認知症で苦しむ本人に寄り添い、ともに考える
〜認知症の人が中心となった「つどい」の場をつくろう!〜

オーストラリアのクリスティーン・ブライデンさんをはじめ、多くの認知症の人自身が、自らの気持ちを語るようになって、認知症ケアの常識も変わってきました。
認知症の人は何もわからないわけではなく、本人自身が深い孤独感や不安感に苦しみ、だれかの役に立ちたいと思っていることがわかっています。

認知症を地域で支える応援団「えがお」では、認知症で苦しむ本人に寄り添う支援を行うために、認知症の本人支援について勉強会を企画しました。
認知症ケアにかかわっている方はもちろん、認知症に関心のある方など、どうぞお気軽にご参加ください。

 日時 : 8月26日(金)夜7時〜9時
 場所 : ハートケア東郷デイサービスセンター
     (東郷町諸輪字北山158番地140 電話0561-32-1935)
 講師 : 「認知症の人とみんなのサポートセンター」沖田裕子先生 
 参加費 : 500円 
 主催 : 認知症を地域で支える応援団「えがお」

 申し込み : 氏名・連絡先を明記し山下まで、ブログ右上の「メール送信」から、お申し込み下さい。

認知症を地域で支える応援団「えがお」へのお誘い
認知症になっても、だれもが安心して人間らしく、住み慣れた地域で最後まで幸せに過ごせる社会をつくることを目標に活動している、ボランティア団体です。
認知症になっても地域で支え続ける、やさしいまちが実現するよう、一緒に活動してみませんか。興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

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コメント

長崎の離島で特別養護老人ホームを開設し6年経過しました。市内でも九州でも日本全体でも遅れている認知症ケアに正面から取り組むことを使命とし、他では断られたり迷惑顔される認知症の方を積極的に受け入れてきました。開設時に全くのモデル施設はなかったですが、ただクリスティーンと小澤先生がキーパーソンです。オーストラリアや日本で会ったり、小澤先生に非常にきびしい体調の時期にもおいでいただいたり・・・思いだします。
ぜひこれからもよろしくお願いします。 長崎県 光の苑 

投稿: MIO | 2012年1月26日 (木) 14時45分

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