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2011年2月

3月議会の一般質問は、「町政への住民参画」と「老いても安心のまちづくり」への提言

早いもので、議員になってもうすぐ4年。4年間の任期も終わります。
そして
任期中、最期の議会が、今月の25日から始まります。

議員になって、議会のたびに欠かさず行ってきた一般質問も、これで最期。
4年間の集大成の思いを込めて、一般質問の通行書を議会事務局に提出してきました。

今回とりあげる項目は、4つ。
1. 住民参加の公開事業仕分けや自治基本条例策定で、町政に住民の意見を反映させる仕組みを
2. だれもが安心して豊かに暮らせる社会をつくるために、地域福祉計画策定を
3. 介護の質を保つための仕組みづくりを
4. 高齢者虐待防止を目に見える形ですすめよう

くわしい内容は、通告書の写しをご覧下さい。(以下に貼り付けます)

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【3月議会の一般質問】

1. 住民参加の公開事業仕分けや自治基本条例策定で、町政に住民の意見を反映させる仕組みを
行政と住民の協働をすすめ、住民に力を発揮してもらうためには、住民に情報を公開し、住民の思いを町政に反映させる仕組み作りが欠かせない。

①事業評価への住民参加について
・ 現在の事業評価の取り組みと反省点は
・ 外部の目を入れる必要性をどう考えるか
・ 第三者による事業仕分けを取り入れる考えは
・ 住民の考えや知恵を事業評価に取り入れ、今後の改善に役立ててはどうか

②住民参加による自治基本条例策定を
・自治基本条例は町長の公約だが、東郷町で自治基本条例を策定する目的は
・市民による主体的なまちづくりをすすめようという考えと捉えていいか
・策定委員会のメンバーには、公募市民を入れる予定か
・策定までの今後の予定は
・常設型の住民投票制度を導入する考えは


2. だれもが安心して豊かに暮らせる社会をつくるために、地域福祉計画策定を
住民同士の共助の仕組みを推進するためには、地域の課題を地域の人が認識し、自主的に取り組む仕組みが必要。自分たちでできることはやろうという意識をはぐくむために、住民参画による地域福祉計画の策定が効果的と考える。

・近隣や県内市町村の地域福祉計画の策定状況は
・策定するメリットをどう考えているか
・地域福祉計画策定の単位をどう考えるか
・困っている人とその人とご近所との関係を図示した支え合いマップづくりを、地域問題の可視化のために取り入れている例もある。和合ヶ丘での取り組みについて問う
・地域福祉計画について、国からの策定状況調査アンケートにどのように回答したか
・「今後、地域福祉計画を策定する方針である」ということでいいのか。確認したい。


3. 介護の質を保つための仕組みづくりを
いざという時に安心して介護を受けるためには、行政による質の監視と担保が必要だ。

①介護相談員の活動について
・現在の取り組み状況は
・まだ介護相談員が入っていない介護施設には、どう拡大していく予定か
・介護相談員の活動について広報等で住民に周知していくべきではないか

②行政の指導監査の実施状況について
・現在までの実施状況は
・県内の特養ホームのショートステイで不幸な事件が起こったが、町内のショートステイの実態調査や指導監査は行っているか
・近隣市に格安お泊まりデイサービスや、寝たきり高齢者専用賃貸住宅があるが、適正な介護が提供されているか行政の調査が必要では
・ケアプランチェックの実施状況は
・介護事業者をチェックしたり助言できる専門職を役場の介護保険課に入れてはどうか

③第三者評価の導入について
・第三者評価の必要性をどう考えているか
・市民団体と協働で、介護の質をあげていく取り組みを行ってはどうか


4. 高齢者虐待防止を目に見える形ですすめよう
高齢者虐待は本人が助けを求めることが難しいだけに、まわりが早く気がついて支援の手を入れることがなにより重要だ。

・東郷町での高齢者虐待の届け出件数は
・ケアマネジャーやデイサービスで虐待を見つけることが多い。介護事業所に行政として虐待防止と通報の案内や研修を行っているか
・「高齢者虐待相談」の窓口案内がない。窓口に看板を出し電話番号を明示してはどうか
・男性介護者の虐待事例が多い。介護者への支援がもっと必要ではないか

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受付順は8番だったので、たぶん2日めになると思います。
正式には、明日の議会運営委員会で決まりますので、決まったら報告しますね。

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公開学習会「なごやの介護サービスって、どうなの?どうなる?」のご案内

もしも。介護が必要になったら?
あなたは、自分が住んでいるまちで、どんな介護サービスが受けられるか、知っていますか?

自分が入りたい介護施設を選ぶために、愛知県内の介護施設へのアンケート&訪問調査を行う市民ボランティア団体「介護施設と地域を結ぶ市民の会」では、名古屋市の介護サービスの今と今後を学ぶ公開学習会を企画しました。

会員でなくても、だれでも参加できますので、特に名古屋市民の方は、ぜひお気軽にご参加ください。

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公開学習会
「おしえて、おしえて、なごやの介護サービスって、どうなの?どうなる?」

名古屋市の「はつらつ長寿プラン2009」ってご存知ですか?
“はつらつとして暮らせるまち、なごや”の実現をめざし、高齢者のための保健・福祉の目標を決めたり、また介護保険サービスの量を決めたりするものです。
と、聞いてもなんだかよくわかりませんね。

そこで今回は、特に、「介護」に焦点を当てて、私たちが暮らすまち、名古屋市の介護サービス内容と今後の計画について学習します。

日時: 2月19日(土) 午後1時30分~3時30分
場所: 名古屋市女性会館 第3研修室
(地下鉄名城線「東別院」下車、徒歩3分)
講師: 稲葉修身さん(名古屋市介護保険課企画係) 
参加費:200円(会員は無料)

当日の飛び込み参加もできますが、資料の用意がありますので、できましたら、参加希望の方は、右上の「メール送付」から「参加希望メール」をお送りください。

参加費は、当日おいでになったときにお支払いただきます。

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会場が、女性会館だからか、ときどき、「男性ですけど参加できますか?」というお問い合わせがあるのですが、もちろん、男性も参加いただけます。(大歓迎です)
どうぞお誘いあわせの上、お気軽においでください。

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