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2010年9月

人と人をつなぐ支援〜職に就けない若者が一人暮らし高齢者の生活を支援

引きこもりの若者や、高校や大学を中退して家にいるフリーターの若者。
そんな若者がわたしの身近にもいます。

ずっと気になっていて、どうしたらいいのか考えていたのですが、こうした若者たちと1人暮らしの高齢者をつないで支援しようという試みが新聞で紹介されていました。

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若年無業者が独居老人の「支え」に テレビ電話で買い物・掃除など受ける

 引きこもりの若者などを支援しているNPO法人「とちぎ教育ネットワーク」(宇都宮市、芳村寿美子代表)は、宇都宮市と高根沢町と連携し、心の病などを抱えるために職に就けない若者が、一人暮らしの高齢者の生活支援をする取り組みを12月から始める。高齢者からテレビ電話で買い物や掃除などの注文を受け、若者が高齢者宅を訪ねる仕組み。若者には社会とのつながりができるという効果がある一方、高齢者の孤立防止も期待される。

 同法人の取り組みは、総務省が少子高齢化などの課題に情報通信技術(ICT)を用いる「地域ICT利活用広域連携事業」に採択された。テレビ電話は国から無償提供される。本年度は宇都宮市、高根沢町で計50人分のテレビ電話が提供され、両市町で利用者を募集する計画。

 両市町で事務所を設置し、スタッフが高齢者から注文を受けた後、若者につなげる。買い物や掃除のほか、入院中の身の回りの世話や、話し相手などにも応じる。テレビ電話を活用することで、高齢者の様子を把握できるメリットがある。

 28日には、同法人をはじめ、両市や、とちぎ若者サポートステーション、宇都宮大、国際医療福祉大の担当者らで協議会を設立。若者の募集方法や、高齢者が負担するサービス料など詳細を決めていく方針で、支援内容によっては無償になるものもあるという。

 仕事をしたいと希望しながらも、職に就けなかったり長続きしない若年無業者(ニート)の中には、うつ病や発達障害などを抱えているケースが多いことから、この取り組みが発案された。

 芳村代表は「若者たちが、一人暮らし高齢者の心の支えとなり、働く喜びを知ってもらうことができれば」としている。

(下野新聞/9月28日 05:00 http://am6.jp/9Zf7rZ)
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引きこもりや不登校の支援については、春日井市で、引きこもり相談の「ワンストップサービス」が始まるという記事もありました。

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引きこもり・不登校相談1カ所で 春日井

 引きこもりや不登校の相談を、保健所とNPOが1カ所で受け付ける試みが春日井保健所(春日井市柏井町)で16日に実施される。引きこもり相談の「ワンストップサービス」は県内初といい、全国的にも珍しい試みという。

 参加するのは、春日井保健所のほか、いずれも引きこもり支援のNPO法人「青少年生活就労自立サポートセンター名古屋」(名古屋市)と「こころとまなびどっとこむ」(同)。

 実現のきっかけは、今年4月に豊川市で10年以上自宅に引きこもっていた30歳の男が家族5人を殺傷した事件だ。事件後、NPOのもとには、引きこもりの家族から「どこに相談していいか、分からない」との声が多数寄せられた。相談会は、それぞれ特色を持った取り組みをしているNPOと行政が、横のつながりを持ったり支援のノウハウを共有したりするのが目的だ。

 相談会では、保護者や当事者に対し、共通の「相談シート」を使って問診する。行動範囲や会話できる相手、成育歴などを詳しく聞き取り、精神疾患の疑いがある場合は保健所を、その他は個々に合うNPOを紹介する。

 「サポートセンター名古屋」の吉村敦子代表理事は、「将来的には相談会に多くのNPOが参加できれば。引きこもりで悩む本人や家族には、『一人ではない』と言うことを伝えたい」と話す。

 相談は午前10時〜午後4時。予約制。申し込みは、学齢期以降の人は「サポートセンター名古屋」(052・581・2121)、学齢期は「こころとまなび」(052・452・1136)、春日井、小牧両市在住の人は春日井保健所(0568・31・0750)へ。

(朝日新聞/2010年9月15日 http://mytown.asahi.com/areanews/aichi/NGY201009140019.html
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東郷町でも、できることから始めなければと思っています。

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困った時に頼りになる所知ってますか?〜まちの相談窓口を上手に使おう〜

議会開催中は、睡眠時間を削って、準備や(議会で発言するための)原稿書きをしていたのですが。
議会が終わって、ひと安心したのがよくなかったのか、ここ数日、風邪で寝込んでしまいました。

いろいろ報告しなければいけないこともあるのですが、今日は来週の土曜日に予定している公開学習会の案内をします。
だれでも参加できる気軽な勉強会ですので、お時間がある方はおいでください。

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困った時に頼りになる所知ってますか?
高齢者の“困りごとなんでも相談所”
〜まちの相談窓口を上手に使おう〜

足がいたくて買い物にいけない、食事の支度がつらい、ひとりで淋しくて話し相手がほしいなど、年を取ってだれかに助けてほしい時、いつでも相談できる場所があるのを知っていますか。
『地域包括支援センター』という名称で、あなたの地域にも必ずあります。

地域包括支援センターは、住み慣れた地域で暮らし続けるための“高齢者のよろず相談所”として、行政が各地域につくっています。
介護が必要になる前のちょっとした困りごとや、介護サービスをどう使うかなどの相談窓口。
この機会に、地域包括支援センターの役割や、介護の初歩について、詳しく聞いてみませんか。
どなたでも参加できます。
どうぞお気軽にご参加ください。

 日時 : 10月2日(土) 午前10時〜12時
 場所 : 名古屋市女性会館 第3研修室
 講師 : 「名古屋市社会福祉協議会」在宅福祉部  竹中規子さん 
 参加費 : 200円 

  (「介護施設と地域を結ぶ市民の会」会員は無料です)

「介護施設と地域を結ぶ市民の会」とは
 介護が必要になっても、住み慣れた自宅や、なじみの場所で、最後まで自分らしく尊重されながら暮らしたい。そんなあたりまえの願いを、だれもがかなえられる。そんなまちづくりをめざして活動する市民ボランティア団体です。
 毎月第1火曜日の午後1時から、名古屋市女性会館で定例会を行っています(次回は10/5)。なんとなく老後が心配という方から、介護の仕事や施設について知りたいという方まで、どなたでも歓迎します。興味のある方はぜひお気軽においで下さい。

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参加希望の方は、右上の「メール送信」から、氏名・連絡先を明記の上、お申し込み下さい。

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不適切な支出にNO! 民生委員会で補正予算の減額修正案を可決しました

今週の月曜日に行われた民生委員会で、補正予算としてあがってきた「東郷診療所の改修工事費用」を減額修正しました。

この改修は、病後児保育を来年の4月から行うためとして、東郷診療所の2階を改修する費用なのですが、民生委員会で質疑した結果、あまりにも問題が多いため、いったん差し止める必要があると判断しました。

明日の議会最終日に、委員会での修正として、わたしが委員長報告を行います。
くわしくお知らせしたいのですが、明日の議会で報告する原稿を書いている最中で、ブログにアップする余裕がまだありません。
書き上がった段階で、このブログにも掲載しますので、少しお待ち下さい。

なお、川瀬町長が説明責任を果たそうとしない「町長報酬30%カットとりやめ」に反対して、明日の議会で、新たな議案を提出します。
わたしが提案者として、議案説明と質疑を行わなければならないので、こちらも準備がたいへんです。

なんとか、明日の朝までに、がんばって仕上げます!

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おしゃべりで認知症を予防しよう〜回想法でまちづくり

今日の午後、東郷町の長寿介護課主催で、認知症サポーターフォローアップ研修が開催されました。
日本福祉大学の板部美紀子先生が講師となって、「認知症高齢者の理解と対応」をテーマにお話されたのですが、認知症の人にどう接すればいいのかをわかりやすく解説され、とても充実した内容でした。

で、タイトルの「回想法」講演会ですが、講座の前に長寿介護から案内があったので、ここで紹介します。

講師は、日本福祉大学の来島修志先生。
東郷町のいこまい館1階にある郷土資料室が、回想法ができるように改装されるのですが、改装後のお披露目も兼ねて、今回の回想法講演会が企画されました。

回想法については、わたしのブログ「岐阜県恵那市の介護予防の取り組み〜回想法で認知症予防」でも、くわしく紹介しています。

来島先生は、お話も面白く、なによりとても魅力的なお人柄。
そんな人柄が、昔懐かしい話を引き出し、笑顔を引き出します。
回想法の実演もあるのでは、と思いますので、お時間がある方はぜひお越し下さい。

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おしゃべりで認知症を予防しよう〜回想法でまちづくり〜
来島修志講演会

認知症が予防できたら・・・。
今回の講座では、改装したばかりの郷土資料館を利用した回想法の紹介もあります。
子どもの頃を思い出しながら、学んでみませんか。

日時/10月9日(土) 14時〜15時半
場所/イーストプラザいこまい館 1階町民ギャラリー

申し込み方法
 定員  50名(多少増員あり)
 対象者 一般
 受講料 500円
 受講券 東郷町民会館窓口にて発売中(電話予約できます 0561-38-4111)

問い合わせ先
 教育部生涯学習課生涯学習課係 電話/0561-38-6411

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老い支度講座〜在宅介護を支える訪問看護について知ろう

議会中に、ぬくぬく13号ができあがってきました。
今週末に、発送作業をしなければ・・・。

ということで、一足先に、ぬくぬく「老い支度講座」のお知らせです。

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老い支度講座
在宅介護を支える訪問看護
 ボランティアナースってなあに?

高齢者の暮らしには、医療は欠かせません。
在宅での医療支援を行う訪問看護師とは、どんなことをしてくれ、どうやってサービスを利用すればいいのでしょうか。
訪問看護ステーションで在宅介護を行いながら、ボランティアナースとしても活動している冨士恵美子さんを講師にお迎えして、看護師からみた在宅介護の実情について学びます。

講師/冨士恵美子さん(「訪問看護ステーションななみ」代表)
日時/10月30日(土) 午後1時半〜3時半
場所/名古屋市女性会館 大会議室
   (地下鉄「東別院」から徒歩5分)
参加費/500円

講座のお申し込みは、氏名・住所・電話番号を明記し、ブログ右上の「メール送信」からお送りください。
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講師の冨士さんは、公的な制度では足りない部分を少しでもカバーしようと、昨年の末、「キャンナス名古屋」を立ち上げました。
「キャンナス」とは、在宅介護を支援する「訪問ボランティアナースの会」。
胃ろうや痰の吸引など、医療行為が必要な人が、たくさん自宅で暮らしていますが、介護保険を使った訪問看護は単価が高くて、すぐに限度額を超えてしまいます。
そのため、ボランティアナースが求められているのですが、こうしたキャンナスの活動についても、講座の中で話してもらう予定です。

(※キャンナスについての詳細は、わたしのブログ、介護に疲れた家族の力になりたい!〜「キャンナス名古屋」発足 を参照下さい)

だれでも参加いただけますので、興味のある方はお気軽にどうぞ。

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当選したら「町長報酬の30%カットやめます」とは、どういうこと!? 町民への説明責任すら果たそうとしない川瀬町長の答弁

さきほどの町長選挙で、わずか21票差でからくも当選した川瀬町長。
2期目になって初めての議会で、みずから立候補した時に掲げた目玉政策「町長給与30%カット」はやらないと発言されました。

町長報酬の30%カットは、「一番の目標は東郷町の財政再建。そのための決意の表れとして、みずからの給与(87万8000円/月)を30%カットすることから始める」と公言し、「町長の報酬が副町長より低くなるのはよくない」として議会で否決されても、何度も提案しなおし、やっと議会で可決された目玉政策でした。
(わたしが議員になって最初の議会で、再度、議案として提出され、この時に可決されました。この時に、わたしは川瀬町長の財政再建にかける意欲を評価し、賛成しました)

30%カットは、「あくまでも私の任期の間は(2期目も当選した場合は)引き続き行いたい」と、川瀬町長は議会で発言されています(議事録に残っています)。
それなのに、2期目に当選したら、態度が豹変!
中川議員の質問に対して、「30%カットはしないということを明言する」と、川瀬町長は今日の議会で発言されたのです。

1期目には、「わたしの任期の間は30%カットを引き続き行いたい」と議会で答弁していたのに、2期目に当選したとたん、
「30%カットはしない」との発言!
この変化について、中川議員に質されると
「政策は時として変わるもの。今は、30%はしないと考えている」と答弁。

「そもそも、30%カットの条例を出した時の理由は、東郷町の財政が厳しいからということだった。しかし、景気低迷で、町の財政はいっそう厳しさを増し、借金の返済が最大になる平成23、24年が財政逼迫のピークになることは、町長自ら発言している。30%カットの条例をつくった時の理由はなくなったのか?」
という水川議員の質問に対しては
「支援者の皆さんの意見を集約してつくっている。だから、変更があって、あたりまえ」
と、川瀬町長。

あまりの発言に、水川議員は
「30%カットの条例制定をされているんです。これをやめるなら、町民から疑問が出てくる。わたし自身、驚きました。なぜですか」
と、発言。
それに対して、川瀬町長は
「政策決定において、わたしが決めていること。立候補する時に、30%カットはやめると、支援者と相談して決めた。今回はやらないということで、理解してほしい」
と、あくまで理由を説明しようとはしませんでした。

町長の報酬を30%カットしたい。
自分の任期中は、引き続き30%カットをしていきたい。
そう、議会で町長として発言されていた以上、それをやめるのであれば、町民が納得できるように説明する責任があるはずです。
選挙で川瀬町長を応援した人たちが「30%カットはやめろ」と言ったから、決めたということであれば、その旨、率直に説明してほしかったと思います。

町長が、自分の報酬をどうしようと、それは町長の決断だとは思います。
しかし、なぜそう決めたのか
理由を町民に対して、きちんと説明する責任があるはず!

どうしても、町長が理由を言おうとしないことが納得できなくて、わたしは「質疑をしたい」と挙手しました。
「何人もの議員が、30%カットをやめる理由を聞いたのに、町長は理由を答えていない。理由を教えて下さい。または、理由を言いたくないなら、答えたくないと明言してください」
と、わたしは発言しました。
川瀬町長は、
「答える気はありません」
と、一言。

説明責任を果たさない人が、町長として適任なのか。
非常に疑問がふくらんだ、9月議会でした。

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USTREAM(ユーストリーム)で議会を生中継〜鳥羽市議会

「なにをしているかよくわからない、議会なんか必要ないんじゃないの?」
と住民から批判される、いまの地方議会の現状。

「ぜひ議会に足を運び、傍聴に来てください」
と叫んでみても、平日の昼間にやっている議会に傍聴に来れる人は、そんなにいない。
夜間議会や土日の議会開催もなかなか進まない中、議会を住民に見てもらうためには、インターネット中継がぜひとも必要だと思います。

議会のインターネット中継については、先日行われた議会活性化委員会でも提案したのですが、「費用がかかるから無理」という声で、あっけなく没に。
ですが、費用をかけず、だれでも簡単にネットでの動画配信ができる環境が生まれています。

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鳥羽市議会 「ユーストリーム」活用 9月からネットで議会生中継

 鳥羽市議会は来月九日に開会予定の九月定例会から、同市議会のホームページ上でインターネットの動画共有サービス「USTREAM(ユーストリーム)」を使った議会の生中継の実証実験を始める。同市議会事務局によると、東海三県の地方議会では初の試み。ネット上の投稿サービス「Twitter(ツイッター)」と連動した議論の拡大や、低負担での中継の実現が期待されるという。

 中継の対象は本会議と決算特別委員会で、生中継と録画で視聴できる。ユーストリームは国の事業仕分けの中継にも使用され、ツイッターとの相乗効果で盛り上げの立役者となり、話題を呼んだ。同事務局は、今年二月に利用を開始したツイッターで中継の予定を告知していく。

 同市議会の投稿を受け取る「フォロワー」は、二十六日現在で四百五十人程度。同市議会事務局は、「(ネット上では)成り済ましの場合もあるが、地元出身で市外に住んでいる人でも参加できる」と、遠隔地からの視聴者も呼び込む。

 ユーストリームを使った動画中継は、低コストで実現できるのも利点。同事務局によると、独自でネット中継のシステムを構築する場合、初期投資に三百万円程度、維持費に年間百万円程度は掛かるというが、今回、同サービスの導入に掛かる費用は、ウェブカメラ二台の購入を含めて四万円以内となる見通し。

 現在、同市議会の中継は本会議の二日後に、地元ケーブルテレビで放送している。本会議の中継には、ネットもケーブルテレビも同じカメラを使い、発言者の名前などテロップも両方に入る。同議会事務局は「ケーブルテレビは地元に限り、ネットとは視聴者が違う」と、両立していく方針。

(伊勢新聞 2010/8/27(金))
http://www.isenp.co.jp/news/20100827/news05.htm
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鳥羽市議会のほかに、議会としては、流山市もUST中継を行っています。

議会アカウント以外では、鶴ヶ島市、武雄市、栗山町、鯖江市が、との情報も。
鶴ヶ島市の場合は、議会の傍聴規則を「録音・録画OK」と変更したことで、傍聴に来た住民が自主的にUST中継を行ったことから、スタートしたということです。

なにより、予算が5万円以下と少ない費用で始められるのは、大注目!
(パソコン、ウェブカメラ、マイクがあればOKとのこと)
ユーストリームを使ってのネット中継は、無料でできます。
(※ユーストリームについては ここ をクリック)

ユーストリームは日本語版もスタートし、ツイッターと連動して感想を自由に書き込めるようにもなっているので、利用の仕方によっては、議会を住民に近づけるための大きなツールになりそうです。

ツイッターを利用した地方自治体の情報発信も、増えています。
詳しくは、地方自治体のTwitterアカウントを掲載した「がばったー」をどうぞ。

ユーストリームでの議会ネット中継や、ツイッターによる情報発信について、東郷町でも提案していきたいと思っています。

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