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老い支度講座〜「どう選ぶ?わたしの終末期医療」

医療が進み、長生きができる時代となりました。
一方で、たんに長く生きるだけでなく、どう生きるかという生活の質や、どう死ぬかというクオリティオブデスを考えることが求められています。

昔は口から食べられなくなったら“死”であったのが、今では、口から食べられなければ、直接、胃に管を入れ、栄養を注入する経管栄養があたりまえになりました。
自力で呼吸が難しくなければ、人工呼吸器をつけて、何年も生き延びることも可能です。
ただ、経管栄養も人工呼吸器も、今はほとんどの場合に家族がつけるかつけないかを決断しています。
自分の命の終わりをどうするか。
自分で考え、判断することが必要だと考えています。

そこで、終末期の医療選択について、看護師の山田さんを迎えての勉強会を企画しました。
山田さんは、愛知県西尾市の特別養護老人ホーム「せんねん村」で、看護師として入所時に医療の事前指定書を使って、お年寄りの終末期医療選択を支援しています。

詳細は、下記のとおりです。

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老い支度講座
どう選ぶ?わたしの終末期医療
 〜事前指定書という選択〜

日時/6月12日(土)午後1時半~3時半
講師/山田 江己子さん(特別養護老人ホーム「せんねん村」看護師)
内容/
終末期医療とは、何でしょうか?
最後の時に、わたしたちがどんな医療選択を迫られ、その結果としてどんなことが待っているのかについて、あらかじめ知ることが大切です。
そこで、特別養護老人ホーム「せんねん村」の看護師として、入居者のお年寄りの最後を支え、医療の事前指定書という医療選択支援を行っている山田さんを講師に迎え、終末期とはどんな状態か、その時に、わたしたちがどんな医療選択を迫られるかについて、具体的な事例を交えてお話しいただきます。
終末期医療の選択を、事前指定書という形で意思表明するやり方についても学びます。

場所/東郷町いこまい館 2階・会議室B
(いこまい館への行き方は、
http://www.town.togo.aichi.jp/contents/ePage.asp?CONTENTNO=563&PNO=

参加費/200円

※参加ご希望の方は、右上の「メール送信」から、氏名、連絡先を明記の上、お申し込みください。

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