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安曇野にて

安曇野にて
安曇野にて
上の写真は、幸福を呼ぶ花「福寿草」。
下の写真は、白鳥の飛来地「御宝田遊水池」で撮したものです。

昨日、総務常任委員会が終了しました。
議会は、来週23日に行われる最終日で終了となるのですが、平成22年度予算案を含む議案審議も一段落したところで、今日は長野県の安曇野まで行ってきました。

安曇野への日帰り旅は、東郷町の有志「フラワーサークル」によるもので、わたしは今回はじめて参加させてもらいました。
月に一度、日進駅に集合してバスで出かけ、行き先でウォーキングを楽しむというもの。
今回は、安曇野にある福寿草の群生地(赤怒田福寿草群生地)と、白鳥の飛来地「御宝田遊水池」を訪ねる旅でした。(ウォーキングは松本市四賀化石館を起点に、福寿草の群生地まで歩きました)

日中はすっかり暖かくなってきた名古屋周辺の気候とは違い、安曇野は空気がひんやりしています。
ウォーキングの前に、せっかくだからと松本市四賀化石館に入ったのですが、太古のクジラの化石(日本で唯一ここにしかないそうです)が展示の目玉。
むかしむかし、クジラには上あご・下あご両方にしっかりした歯があったようで、そのことから、アザラシや海鳥などを食べる肉食だったのではと推測されているのだとか。
今のクジラには、上あごに歯はありません。
大きなマッコウクジラなどは、上下どちらも歯はなく、口を大きくあけて海水ごと丸呑みして餌をお腹に入れているそうですから、クジラも進化とともに捕食形態が変わったのかもしれません。
クジラのほかにも珍しい化石が展示してあり、小さな化石館でしたが、けっこう楽しめました。

メインの福寿草群生地ですが、盛りには斜面が黄色くそまるほど多くの花が咲くようですが、今日見た限りでは、ぼちぼちというところ。
地元のおじさんの話では、せっかく満開になった時に、大雪が降って積雪してしまい、咲いた福寿草が押しつぶされてしまったのだとか。
きれいに咲いたところを見てもらえなくて、残念だということでした。

福寿草は雪の中でけなげに咲いているイメージがあったのですが、斜面に群生している様子は、けなげというより、たくましい感じ。
しげしげと福寿草の花を見たのは初めてですが、大きめの黄色い花で、写真のとおり、なかなか美しい花でした。
群生しているようすは、以下のホームページでご覧下さい。
赤怒田のフクジュソウ群生地 http://takara.city.matsumoto.nagano.jp/city/201.html

最後に御宝田遊水池に、白鳥を見に行ったのですが。
ここが一番楽しかった!
白鳥だけでなく、さまざまな種類の鴨たちが、たくさん泳いでいて。
人を恐がりもしないで(餌付けをしているので、人間を見ると寄ってくるのです)、すぐ足下まで寄ってきてくれるので、すごくアップで写真を撮りまくり・・・。
餌をまくと、池の底に沈んだ餌をとろうとして、頭を下に、おしりを水面からつきだした形で、一生懸命ばたばたしている様子が、なんともユーモラスで可愛らしかったです。
(白鳥は悠然としていて、餌をまかれてもあわてず、ゆったり。水面に浮かんでいました)
動物好き、写真好きの方には、絶好のポイントだと思います。
ちなみに、餌付けは夕方の4時。
昼間は白鳥はどこかに飛んでいってしまい、池にはいないそうです。

※御宝田遊水池の様子は、以下のホームページでも見られます
   ↓
安曇野市〜観光情報 白鳥写真館
 http://www.city.azumino.nagano.jp/kanko/hakuchou/hakucho_photo/index.html

楽しみながら歩いて、安曇野のきれいな空気もたくさん吸って、議会で疲れた頭もすっきりしました。
議会最終日まで、もう一踏ん張り、がんばります。

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