« 市民派議員の勉強会に来ています | トップページ | 3月議会の一般質問は1番手となりました »

全国情報公開度ランキングから見る先進事例

東郷町では、情報公開請求で電磁的記録(ビデオ、テープ、パソコンのデータなど)も開示しているのですが、できるのは「視聴」のみ。
文書ではできる「複写」はできません。

このことについて、先日、町の情報公開の担当者に
「開示が許されて視聴する際に、ビデオで撮影することはできるのか」
と聞いたのですが
「情報公開条例の要綱で、申し出があればビデオでの撮影もできると明記されていないので、ビデオ撮影はできない」
との答え。

よそではどうなのだろうと疑問に思ったので、ツイッターでつぶやいてみたら
全国市民オンブズマン連絡会議事務局の方から、
「都道府県レベルであれば,デジカメ等で撮影可能な自治体も増えています。要綱に定めていなく、運用で行っているところも多いようです」
というお返事が返ってきました。

全国市民オンブズマン連絡会議では、全国情報公開度ランキング調査を行っています。
情報公開に対する先進的な取り組みも報告されているのですが、公文書の開示方法として
「請求者が当該文書等の閲覧に際して、特に支障がない場合に限り、筆写、パソコンによる入力、カメラ等による撮影、複写もしくは読み取りを行うことができる」
とされていたり、
「開示実施時の運用として、開示文書が汚損又は破損されるおそれのないときは、閲覧の一形態としてカメラでの撮影を認める」
としている自治体もあります。

また開示請求をFAXや電子メールで行えたり、開示決定後に、開示文書をFAXや電子メールで受け取れたり(この方法だとコピー代が必要なくなります)という自治体もあって、驚きました。

くわしくは、以下をご覧下さい。
第12回全国情報公開度ランキング ユニーク情報公開制度 エントリー一覧
http://www.ombudsman.jp/rank/12th-unique.pdf

情報公開条例ができて、少しずつ自治体の情報が開示されていますが、できるだけ住民の視点で考え、情報開示も利便性の高いやり方に変えていくことが必要だと思います。
東郷町でも情報公開がすすむよう、変えていきたいと思っています。

|

« 市民派議員の勉強会に来ています | トップページ | 3月議会の一般質問は1番手となりました »

住民主体の政治に変える」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/215645/47525942

この記事へのトラックバック一覧です: 全国情報公開度ランキングから見る先進事例:

« 市民派議員の勉強会に来ています | トップページ | 3月議会の一般質問は1番手となりました »