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東郷町職員・議員のボーナスカットが決定

議会初日の昨日、東郷町役場の職員、町長・副町長・教育長、議員のボーナスカットなどを提案した4議案が、可決されました。

今回のボーナス削減は、国の人事院勧告に準じたもの。
議員のボーナス(期末手当)削減額は、6月と12月をあわせた1年分で、約10万2千円。
議員20人全員の分を合計すると、年間210万1060円削減されます。

東郷町議会では、半年前に議員提案で、議員報酬7%カットをすでに行っていますので
今回のボーナス削減で、さらに議員報酬が減ることに。
それでも、ほぼ全員賛成で議員の報酬削減が決まったことは、たいへんよかったと思います。
(山口議員は、反対でした)
ボーナス削減は、条例の改正で行いましたので、今後ずっと削減が続くことになります。

景気が悪くなって、税収も減っている以上、役場職員および議員の報酬削減はやむをえぬことと考えます。
職員のボーナス削減については、「優秀な人材が就職しようとしなくなるのではないか」などの理由で反対した議員が3人いましたが、賛成多数で可決。わたしは削減に賛成しました。

【地方議員年金については、廃止の意見も含めて県に提出】
議会終了後、全体会議で地方議員年金制度についての意見を県に提出する件について、議長から報告がありました。

「意見がある人は個別に文書で提出」ということになっていたのですが、5〜6人が意見を提出したとのこと。
東郷町議会の意見としては、それらの意見を列記する形で、県に提出したそうです。

ちなみに、提出した意見は以下のとおり。
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・現行制度の枠内での見直しではなく、抜本的な改革が必要と考える。
 →市町村議員の制度と都道府県の制度との合併による制度存続や、廃止する場合も給付資格を他の制度に引き継がせることを検討することが必要では。

・議員年金は廃止すべきである。
 →地方議員の収入は報酬であり、給料ではないため、退職後の生活を保障する必要はない。

・基本的には本制度への入退会は自由であるべきだ。

・都道府県、市、町村も含めた制度とする。無理であれば廃止。ただし、経過措置は必要。

・税金投入なしで存続できない地方議員年金は廃止すべき。

・議員だけが優遇される制度は認められない。

・制度の廃止は生活保障ができず、安心して議員活動ができない。

・遺族年金については大いに検討し、現職議員の負担を軽減されたい。

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