« 若年性認知症の無料相談電話がスタート | トップページ | 生活保護を食い物にする「貧困ビジネス」を許すな »

乳ガン検診体験記

はじめての乳ガン検診、受けてきました。

東郷町の集団ガン検診は、いこまい館で受付。
乳ガンだけでなく、子宮頸ガン、胃ガン、肺ガン、大腸ガンの検診も行うために、裏に4台の検診車がずらりと並んでいました。

完全予約制で、15分間隔で時間が設定してあるようで。
受付の1階に行ってみたら、午前10時30分の人、午前10時45分の人 というように、座って待つようにイスが並べてありました。
わたしは10時30分からの予約だったのですが、同じ列に、先客が2人。
わたしの後に3人が座ったので、けっこうたくさんの人がガン検診に来ているのだなぁと思いました。

乳ガン検診は、最初に医師による触診がありました。
上半身裸になるので、胸を覆うバスタオルを持参するようにという指示。
2階の診察室に行くと、控え室で触診の準備。女性スタッフが後ろからバスタオルを持って、脱ぎ終わるとすぐにタオルをかけてくれました。
その状態で、診察室に移動して、医師の指示にしたがいます。
女医さんだったらいいのに、と内心願っていたのですが、診察室に待っていたのは男性医師。
まあ、もう二度と会うこともないだろうから、いいか。
と思い直して、覚悟を決めました。

触診は座って行うのかなと思っていたのですが。
医師から「じゃあ、そこにあおむけで寝てください」との指示。
タオルをはおった状態のままで、ベッドにあおむけになると
「はい、ばんざいしてください」との声。
素直にばんざいすると、なるほど、胸があらわになりますね。
触診は思ったよりも丁寧で時間をかけたもので、黙っていると気まずい空気が流れると思ったのか、医師はあれこれ話しかけながら、胸をゆびで少し押し気味に触っていきます。
「すごく丁寧に調べるんですね」と言うと
「なるべく小さな段階で見つけたいので、気合いを入れて、ぜったいにあるはずという気持ちで調べます。乳ガンは奥にできるので、ふつうにさっと触ったぐらいではわかりにくいですしね。これだけ丁寧にみていってなければ、しかたないと思えるまで、しっかり触診しますよ」
と答えてくれました。

で、結果は
「両方とも、異常なし」
あれだけ丁寧に触診して、しこりが見つからなかったのだから、たとえマンモグラフィで見つかっても、うんと初期のはず。
ちょっとほっとして、次の検査、マンモグラフィでの撮影に移動。
マンモグラフィは検診バスの中で受けます。

バスに乗り込むと、こちらはすべて女性スタッフのみ。
男性がいないことに、ほっとします。
またもや、上半身裸になって、撮影用の機械に乳房をはさんで・・・という手順で進んだのですが。
うわさどおり、ぎゅ〜〜と両側から押しつぶして撮影するので、いたぁい!
乳房を片方ずつ、上下と左右でつぶして、撮影。
なので、計4回、ぎゅ〜〜、いたぁい! を我慢しなければなりません。
でも、叫んだり泣いたりするほどには、痛くない。
「もう少しです。がんばってくださいね」
と励ましてくれる女性スタッフに、気を遣わせないためにも、なるべく平気な顔で、声を出さず、我慢しました。(はふぅ。。。)

結果は、郵送で約3週間後に自宅に届くそうです。

医師の触診の時に、注意されたのが。
月に1回は、しこりがないかどうか自己検診をする こと。
「数分で済むのだから、必ずしてくださいね」
と念を押されてしまいました。
(わたしは問診票に「自己検診はしたことがない」とチェックしたので、なおさらですね)

医師の話では、乳ガンのしこりは
「ごつごつした感じで固い。乳腺との違いは、さわっても動かないこと」
とのことでした。
そっかぁ。丸い粒みたいのを想像してたけど、ごつごつしてるんだ。と納得。
自分の体を守るためには、自己検診は習慣化しないといけないなと反省しました。

|

« 若年性認知症の無料相談電話がスタート | トップページ | 生活保護を食い物にする「貧困ビジネス」を許すな »

雑感あれこれ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/215645/46378992

この記事へのトラックバック一覧です: 乳ガン検診体験記:

« 若年性認知症の無料相談電話がスタート | トップページ | 生活保護を食い物にする「貧困ビジネス」を許すな »