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温泉に入る猿といえば

温泉に入る猿といえば
温泉に入る猿といえば
そう。
有名な地獄谷温泉です。
温泉に入る猿がいるのは、日本でもここだけとか。
よく写真で見るのは、雪景色の中、温泉に気持ちよさげにつかっている猿ですが、この写真の印象からなのか、英語では「スノーモンキー」と呼ばれているそうです。

長野県の湯田中温泉に行く前に、ちょっと足を伸ばして地獄谷温泉に行ってきました。

地獄谷温泉は、渋温泉の源泉でもあるようで、渋温泉から車で約10分+15分のところにあります。
「+15分」というのは、駐車場から歩いていく時間です。
山を登っていった先に、猿たちがいる野猿公苑があるのですが、急な坂も多く、歩いていくと息が切れます。

温泉に入る猿といえば、冬というイメージがあったので、夏にはわざわざ温泉に入ってないかなと思ったのですが・・・いました、いました。
温泉に数匹の猿たちが入っていました。
(写真は、その様子を撮ったものです)

夏でも入浴する習慣があるのかしら? と感心していたのですが・・・
よ〜く見ると、温泉に入っている猿たちが、しきりに手を口に持って行き、もぐもぐしています。
どうやら、温泉の中に餌がまいてあるようで、それを目当てに入っている様子。
とはいえ、気持ちよさげにお湯に入ったままじっとしている猿もいるし。
湯上がりには、温泉のそばの岩場で、お互いに毛繕いしてくつろいでいます。

お猿だって、温泉は気持ちいいのでしょうね。

地獄谷温泉の猿たちが見たい方は、地獄谷野猿公苑のホームページで、ライブ画像をネット配信しています。
以下をクリックしてみてください。
 地獄谷野猿公苑Live Camera
 http://www.jigokudani-yaenkoen.co.jp/livecam/monkey/index.htm

地獄谷野猿公苑に初めて出かけて驚いたのは、猿たちが人間をあまり怖がらず、すぐ目の前にその姿をさらしてくれることでした。
とりわけ、子猿は好奇心が強いのか、人間がいる方に近づいてきてくれるのです。
(寄って来ようとする子猿を、親猿が必死に止めている)
あんまり可愛いので、カメラをかまえて、子猿に近づこうとしたら、親猿が子猿の前に飛び出して威嚇。
子どもを守ろうとする親猿の姿に、「ごめんね」と早々に退散。
それにしても、手を伸ばせば触れるほど近くにいるのに、触るのを我慢するのも、ちょっとつらいところでした。
(野猿公苑では、猿に触らない、脅かさない、目を見ないことがルール)

ここにいる猿たちは、ニホンザル。
人間を怖がらないので、野猿公苑で飼われているのかと誤解しそうでしたが、公式ホームページの「ふぃーるどのーと」を読むと、文字通り野生の猿なのだとか。
野猿公苑に来てくれるのは、餌がもらえるからで、森に餌が豊富な秋には、公苑に猿が一匹もいないこともあるようです。

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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

投稿: 履歴書 | 2014年8月 6日 (水) 06時41分

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受信: 2009年10月 7日 (水) 00時51分

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