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特別養護老人ホームの現状

特別養護老人ホームの現状
特養ホームの調査報告会ですが、今日、無事に終わりました。

写真は、今日、印刷所から刷り上がって、会場に届けられた
個別の施設情報を掲載した冊子「愛知県の特別養護老人ホーム〜2007年度調査から」。
280ページは、やはり分厚かったですね。
出来たてほやほやの冊子は、さっそく報告会で閲覧。希望者におゆずりしました。
(一冊1000円の印刷協力費をいただいています)

報告会には70名ほどの方が参加くださり、熱心に報告を聴き、質問もしていただき、とても良い雰囲気のうちに終わることができました。
なにより、特養ホームの施設長さんがお二人ご参加くださり、それぞれの施設で取り組んでいる「ターミナルケア」「最後まで口からおいしく食べる支援」「認知症ケア(バリデーション)」についてなど、お話いただけたのが、幸いでした。

ここでは、1年かけておこなった調査概要について、冊子に書いた「はじめに」から引用・紹介しますね。

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介護が必要になった場合の“終(つい)のすみか”として、困った時の最後の拠り所として、特別養護老人ホームへの期待が高まっています。
利用者が施設を選ぶための情報提供と、市民が施設の現状を認識して施設と共に問題を考えていくことを目的に、「介護施設と地域を結ぶ市民の会」が、2001、2002年に特養ホームの調査を行ってから5年がたちました。
その後の変化も含め、今の状況を知りたいと考え、会では2007年度に、再び、愛知県内の特別養護老人ホームへのアンケートおよび訪問調査を実施しました。

調査方法としては、2007年6月の時点で、「愛知県介護サービス情報公表システム」に掲載されていた、愛知県内の全施設(180施設)に対して、必要だと思う情報をまとめて記入し、独自のアンケートと共に8月に発送。
訪問を許可いただいた施設には、2人1組で訪問調査員が訪れ、施設長との面談と施設内見学をお願いするという形で行いました。
その結果、2008年5月までに、アンケート調査には87施設、施設訪問には61施設に御協力いただくことができました。

ここでは特養ホームの現状がわかるよう、介護サービス情報から抜粋した基本情報と、施設から返送されたアンケート調査表をもとに、アンケートの各項目ごとに集計・分析を行い、職員体制や入居者の身体状況、ケアの中身などについてまとめています。
また個別の施設情報については、別冊子「愛知県の特別養護老人ホーム〜2007年度調査から」にまとめました。
私たち市民が今の特養ホームの現状を理解する助けになると同時に、介護の現場で日々がんばっている職員の方々に少しでもお役立ていただければと願っています。

なお、施設ごとの調査表の回答は、下記のホームページで公開します。
◆愛知県内特養ホーム調査情報HPアドレス
  http://www.kaigo-shimin.net/

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調査分析冊子や、個別の施設情報をまとめた冊子「愛知県の特別養護老人ホーム〜2007年度調査から」がほしい方には、
送料込み1500円で、郵送できます。
ご希望の方がいらっしゃいましたら、メールでご連絡ください。

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