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洋式の生活習慣に変えるタイミング

このところ、母の付き添い介護で忙しくしています。

私はマンション住まいなので、洋式トイレ(ウォッシュレット付)にベッドという、完全に洋式の生活習慣で暮らしていますが、実家は昔ながらの和式。
腰の圧迫骨折で、座るのも立つのも痛い母が、痛いのを我慢しながら和式トイレを使い、畳に敷いた布団から苦労して体を起こすのは、見ている方もつらい・・・

でも、洋式トイレに変えようと提案しても、「使ったことがないし、そんなトイレでは落ち着かないからいやだ」という反応が返ってくる。せめてベッドを入れれば、立ち上がるのもずいぶん楽になるのではと思うのですが、「部屋が狭いからベッドを入れる場所がない」と言う。
「骨が固まれば、痛みはなくなるはずだから、もうしばらくの辛抱」と、頑として洋式の生活習慣に変えるのを拒否するのが、今、一番の悩みの種なのです。

高齢になれば、だれもが足腰が弱ってきます。
どこかで、ベッドに洋式トイレの生活習慣に切り替えた方が、体には楽だと思うのだけれども、長年親しんできた生活習慣を変えるのは、周りが思う以上に思い切りが必要なのでしょうね。

住宅改修は、介護保険で20万円までは費用がでます(実質的には、1割の2万円は自己負担なので、介護保険で出るのは18万円)。
でも、母の様子を見ていると、介護保険が使える、要介護状態になる前に、洋式の生活習慣に変えて慣れておいた方がいいのではないかと思います。

洋式の生活習慣に変える時期をいつにするか。
それが安心して暮らせる生活のために、大きなポイントになるような気がしています。

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