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「ねんきん特別便」がやってきた

ねんきん特別便
うちにも来ました! 「ねんきん特別便」。

50歳過ぎの夫のもとに、届きました。

「ねんきん特別便」は、年金をもらっている高齢者か、もうすぐ年金受給者になる予定の人に届くとばかり思っていましたが、年金をもらえるまで、まだ10年以上ある人にも発送していたんですね。
というわけで、郵便ポストで見つけたときには、びっくりしました。

さて、さっそく開封してみますと、現在の職場に変わってからの記録しかない!
(3回職場を変わっていますので、前2回分がまるまる消えています)
どうしてこういうことになっているのか、まったく理解に苦しみます。

名字の変わっていない夫でさえ、こうなのですから、私自身の年金記録はもっと怪しいかも。
結婚前の旧姓で、仕事をしていた時の記録は統合されないで、宙に浮いた年金になっているかもしれません。

ともあれ、“消えた年金”5万件の中に、夫の分が入っていたということは事実のよう。
他人事と思っていたら、我が身だった。というのが、正直な感想です。

新聞報道によれば、「ねんきん特別便」は、1172万件、年金受給者約300万人、現役加入者約730万人の計1030万人に送られたとのこと。
「4月からは、残る年金受給者と現役加入者約9500万人への、ねんきん特別便(通称・全員便)の送付を始める」そうなので、待っていれば、私宛のねんきん特別便も届くのでしょう。

ねんきん特別便についての現状は、読売新聞のホームページから読むことができます。
「ねんきん特別便」持ち主特定分、発送終了
概要を下に引用しておきますね。

-----------------------------(ここから概要の引用です)--------------------------

1172万件、1030万人に

社会保険庁は21日、該当者不明の約5000万件の年金記録のうち、コンピューター上の照合で持ち主がほぼ特定できた約1172万件に対する「ねんきん特別便」の発送を終えた。

この日までに発送を終えた1172万件を人数で見ると、年金受給者約300万人、現役加入者約730万人の計1030万人となる。

社保庁によると、4日現在で送付済みの約356万人のうち、記録を訂正した人は1割未満の約33万人で、約83万人は自分の記録に「訂正なし」と回答した。
しかし、実際には、社保庁が「訂正なし」の回答者のうち記録の持ち主が1人に絞り込めた人に電話や個別訪問で確認したところ、約8割に記録漏れがあったことが分かっている。

社保庁は今後も、訂正なしと回答した人のうち記録の持ち主が1人に絞り込めたケースはすべて、本人に電話などで直接、記録に問題がないかどうかを夏ごろまでに確認する方針だ。

(2008年3月22日 読売新聞)

--------------------------------(引用ここまで)----------------------------

ねんきん特別便が届いた方は、「訂正なし」と回答する前に、電話で直接きいた方が安心のようです。

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