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2007年10月

汚泥からできた有機肥料

汚泥からできた有機肥料
これが、堆肥化施設で汚泥から作られた、有機発酵肥料「千曲3号」です。

バケツの中に手を入れて掴み、鼻先に持ってきましたが、ほんのり木の香りがする(剪定枝チップが入っているため)だけで、まったく臭くありません。
有機肥料としても、できが良く、ブロッコリーや葉物野菜がよく育つそうです。

写真右側が、15キロ入りの「千曲3号」。
これで315円。農協を通じて販売しています。
袋詰めに費用がかかるため、直接、軽トラックなどで取りに来る市民には、無料で配布もしているのだとか。

今までごみとして燃やされていた、堆肥や剪定した枝が、肥料として再生され、畑に還っていく。
これからの循環型社会にふさわしい取り組みだと思いました。

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日東衛生組合の研修

日東衛生組合の研修
他地域でのし尿処理について学ぶため、長野県千曲市にある千曲衛生施設に研修に行きました。

し尿処理施設に加えて、し尿処理施設から出る汚泥を堆肥化して、有機肥料として再生・リサイクルしているのが、千曲市の先進的なところ。
「堆肥化設備」で、汚泥に、市内で剪定した枝を破砕したチップを混ぜ、44日かけて発酵させることで、においのない優良な有機肥料へと変えています。

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熱利用の温水プール

熱利用の温水プール
ごみ処理場の焼却熱を利用して、豪華な温水プールが造られていました。

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プラスチック製容器包装の分別

プラスチック製容器包装の分別
長野市では、東郷町では行っていないプラスチック製容器包装の分別回収を実施しています。写真は、手作業で異物を取り除いているところ。最後的につぶしてリサイクルします。

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長野県に研修に来ています

長野県に研修に来ています
尾三衛生組合の議会研修として、長野市ごみ処理場に行ってきました。

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近況報告

毎日、ばたばたと慌ただしく過ごしています。
何をしているかというと・・・

27日 「愛知郡安全なまちづくり推進大会」
28日 「第8回グリーンチャンピオンシップスレガッタ」
と町の行事に参加。
今日は、11月中頃に受付となる「12月議会の一般質問」のために、資料収集および電話取材。

こうした、議員としての活動の合間に、
今日の午前中は、ボランティアで特養ホーム訪問調査に出かけ、
白土・西白土で行う「シルバー井戸端会」の打ち合わせで包括支援センターに行き、打ち合わせ。
という活動もしています。

で、明日・あさってと、三組合(尾三衛生、日東衛生、尾三消防)議会の合同研修で、
長野県に行ってきます。
研修の報告は、また入れますね。


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袋の中から「にゃあお」

袋の中から「にゃあお」
へしにゃんはね、狭いところ袋が好きなの☆

ままがお買い物から帰ってくると、おいしいものがいっぱい入った袋を床においてくれるし
なんだか乗っかるとやわらかい袋(←ままはランドリーバックって呼んでる)もあるし
いいよね。ふ・く・ろ。

あんまり気に入っちゃったから、袋の中に入ってみたら、すっごく落ち着いたの。
ねえ、ねえ☆
どうしてカメラ向けてるの?
せっかく気持ちよ〜く寝てたのになぁ。

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愛知たいようの杜訪問記

ボランティアの訪問調査で、長久手町の特養ホーム「愛知たいようの杜」に出かけた。

5年ぶりに訪れた「たいようの杜」は、ずいぶん変貌を遂げていた。
まず、森の中にあったのが、宅地化と新たな道路ができたせいで、まちのはずれのイメージから、住宅地に密接した場所へと変わっていたのに驚いた。
創設者の吉田一平さんがこだわっていた舗装されていない「でこぼこ道」は、なくなっていた。

特養ホームとしての「たいようの杜」は、4人部屋中心の従来型特養。
2004年に全室個室・ユニットケアの新型特養ホームができ、特養にもユニットケアの考えが入ってきたことで、特養ホームに大きな変化の波がおきた。
少ない職員で介護ができる効率の良い集団処遇から、利用者主体の個別ケアへ。
個別ケアを実現するための手段として出てきたのが、「ユニットケア」だ。
少人数を単位にしたグループに区切り、担当職員と入居者の距離を縮めて、一人ひとりの顔が見えるようにした個別ケアだ。

たいようの杜は、部屋こそ4人部屋だが、ケアには20人を単位としたグループケアを取り入れていた。
建物も改築し、グループごとに日中過ごしたり食事をしたりするリビング空間を増築。
その意図について、山口施設長さんは、
「80人が食事をとる大食堂では、なかなか落ち着けず、くつろいで過ごせませんでしたから。20人が食事をする小さな食堂に、水場、ソファーやテレビなどを備えた空間を4つ作り、思い思いに過ごせるようにしました」
と話す。
またところどころに暖炉や昔の古い家具、図書コーナーなどが設けられ、生活感のある落ち着いた空間が生まれていた。

これは5年前からだが、カーテンで仕切られた4人部屋には、仏壇などの私物がぎっしり。
犬やうさぎ、烏骨鶏などの動物たちがいるのも変わらない風景だ。

25ある個室はすべて、ショートステイ用。
食堂・リビングも、ショートステイ専用の空間が設けられており、これなら施設に慣れないお年寄りのお泊まりでも、かなり過ごしやすそうだった。

20人に介護の単位を区切ったことで、個別の希望への対応もいっそう進み、毎日のように昼間だけ自宅に帰って家族と過ごし、夕方、職員のお迎えで特養に帰ってくる人。墓参りにつれていってもらう人など、個別の外出支援も職員が実費(ガソリン代)で行っている。
訪れた日は、昼食に炭火で焼いたサンマを食べるのだと、職員が中庭でバーベキューコンロで炭をおこし、大量のサンマを焼くそばを、麦わら帽子をかぶった車いすのお年寄りが楽しげに囲んでいた。

再来年には、いよいよ全室個室・ユニットを40人分、増築する予定とのこと。
増築で個室に移動した人が入っていた4人部屋も、改装して個室対応していきたいと、施設長は話していた。
また別に、地域密着型の29人までの特養ホーム+10人のショートステイ+グループホームを、ござらっせの近くに建てる計画もあるのだそうだ。

従来型の4人部屋特養ホームは、個室・ユニット型に改築される動きが、これから進んでいくのだろう。
たいようの杜は、その動きの先頭を切る形で、急速に変わり始めている。

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車のドアにご用心!?

知人のワンボックスカーに乗る時に、前席のドアに指をはさまれてしまいました。

少し高くなった後ろの座席に乗り込むため、左手を前席ドアふきんにかけていたところに、前席ドアが閉まり、左手中指と薬指が・・・
数時間たっても、しびれと痛みが引かなかったので、念のため整形外科に行ったところ、幸い骨折はしていませんでした。

外科の医師によると、こうした車のドアで指をはさむ事故は多いそうで、中には骨折にいたる例もあるとか。
「こんなに多いんだから、車のメーカーで対応策ができてもいいのにね」
という言葉に、車のドアはけっこう危険なのだなぁと実感しました。

指が腫れると治りが遅いということで、入浴禁止、湿布で冷やし指を固定という処置。
もっと早く直すには、30分ごとに暖め→冷やす を繰り返すといいとのこと。
さすがにそれはできませんでしたが、今日はだいぶん痛みが治まってきました。

車ドアの指はさみ事故は、わざわざ被害を届ける人はたぶん少ないと思うけれど、
子どもや高齢者の安全を考えれば、問題としてきちんと提起した方がいいのかもしれませんね。

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西尾市のせんねん村

「介護施設と地域を結ぶ市民の会」の訪問調査で、西尾市の特別養護老人ホーム「せんねん村」に行ってきました。

「せんねん村」は、80人定員の特養ホームと、20人のショートステイ。
15人定員のケアハウス。
30人定員のデイサービス。
それに、介護よろず相談所と在宅介護支援デンター、ヘルパーステーションが併設された複合施設です。

平成13年に開設された時には、県でも数少ない全室個室、ユニットケアの特養ホームとして、
多くの見学者を集めました。
木のぬくもりを大切にし、日々の生活を豊かに送れる空間整備と、
「身体拘束をいっさいしない」と宣言し、村人さん(入居者をこう呼んでいます)を尊ぶケアが、
全国から注目されたのを記憶しています。

それから、5年ぶりにおとずれた「せんねん村」は、進化していました。
特徴的だと感じたのは、ターミナルケアの充実と、食の楽しみの徹底の2点。
生きている毎日を大切にするために、「どう生き、どう死にたいのか」という入居者の意思をくみ取り、
ターミナル(看取り)については、「事前指定書」という書面を使って文書化しています。

「施設側の都合で、最後の時をすべて病院にゆだねてしまう施設が多いと感じています。ここでは、どこでどう生き、どう死をむかえたいかは入居者さんや家族の思いを優先します。本人やご家族が最後までせんねん村でと望まれたら、ここで看取ります」
という中澤施設長の言葉を裏付けるかのように、
昨年中に死をむかえた入居者15人のうち、せんねん村で看取った人が13人。病院に行った人が2人。
なじみの生活、なじみのスタッフに囲まれながら、最後の時をすごしたいという思いを、
実現しているのが素晴らしいと感じました。

食の楽しみ については。
「できたて・つくりたて」のおいしさを味わってもらうために、全体の厨房で全部作るのではなく、材料の下準備をするだけ。
各ユニットごとのキッチンで、厨房職員が最後の仕上げをしています。
ご飯を炊き、お味噌汁を作る という部分をユニットで行っている施設は他にもありますが、
せんねん村では、おかずもユニットのキッチンで仕上げています。
また噛めなくなったり、嚥下障害がでてきた人もおいしく食べられるよう、ソフト食の独自開発も実施。
ぼそぼそして飲み込みにくい「きざみ食」はとうの昔に廃止し、今はソフト食やスープ食で、最後まで食の楽しみをもてるように支援していました。

こうした進化は、トップである中澤明子施設長の、あくなき改革への姿勢のたまもの。
よりよい介護をめざして、今も勉強・研修をかかさない施設長のもとで、どこまでせんねん村が変わっていくか。
本当に楽しみです。

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学校開放

学校開放
写真は、兵庫小学校の中庭を、2階の窓から撮ったものです。

9月議会の一般質問で、私は学校開放をとりあげ、
「なるべく早くモデル事業として始めたい」
との行政からの回答をいただきました。
実は新しくできた兵庫小学校は、ハード的に地域への学校開放を視野に入れた造りになっているとのこと。
「これは見てこなくては」と、先日、見学に行ってきました。

一番の特徴は、セキュリティーがしっかりしていることと、地域に開放する区画がきっちり分けられていることです。
既存の学校を地域に開放する際に問題になるのは、生徒がふだん使う場所に、外からの人が自由に出入りするのを止める方法が難しいこととか。
たとえば、音楽室を地域のコーラスグループに開放しようとしても、音楽室は校舎内にあり、だれか学校の責任者が校内にいないとできません。そのため、校舎とはまったく別区画となっている体育館だけが、休日に地域に開放されているというのが現状です。

今日、学習発表会が音貝小学校で行われるのに、招かれて行ってきたのですが
(音小PTAコーラスの団員として、幕間に合唱にも参加しました)
たしかに、兵庫小学校と比べると、学校の造りが違います。

兵庫小学校では、体育館のすぐ横に音楽室と工作室があり、プールも体育館の2階にあります。
これらの施設は地域へ開放することを前提に設計してあり、入口は児童が使うものとは別に設けられており、エレベーターも完備。バリアフリーで車いすでも利用できるようになっています。
図書室も開放するのを見越して、児童の教室との間に隔壁がおりるようになっていました。

ハード的には、兵庫小学校は学校開放のモデル校の候補にぴったりだと思いましたが、実現までにはまだまだ解決しなければいけないことがあるそうです。
学校開放の実現に向けて、ひとつずつ問題を解決していければと思います。

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へしにゃんの寝場所

へしにゃんの寝場所
今日の、へしにゃんの寝場所は、食卓の椅子の上。
う〜んと伸びすると、椅子からはみだしちゃうけど、テーブルの下の椅子で寝てると、みいんな気がつかないから好きなんだよね。
なんだか隠れ家みたいでしょ☆

ままは、「はい、これがへしにゃんのベットだよ」って、なんだか丸いモノくれたけど、
そんなとこで寝てやらないんだ。
冬になったら、テレビの上があったかくて寝場所にぴったり。

へしにゃんの寝場所は、へしにゃんが気分で決めるんだもん!

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介護施設の質とスタッフの数

愛知県内の特養ホームの情報を集めて発信する、市民のボランティア団体「介護施設と地域を結ぶ市民の会」では、現在、特養ホームの訪問調査を行っています。

その訪問調査で、今日、一宮市に昨年できた特養ホームに行ってきました。

2004年に、特養ホームには大きな転機が訪れました。
個別対応のケアを重視したユニットケアと、全室個室を義務づけた「新型特養」の登場です。
それまでは、4人部屋が主の多床室が特養の基準で、個室の数は制限されていたのですから、
「すべての居室は個室にする」
と決めた国の新基準は、大きな変化をもたらしたと思います。

訪問した一宮の特養も、この新基準の流れを受けて、全室個室のユニットケア型施設。
10人を単位とするユニットごとに、食堂とリビング、個浴浴室が設けられています。
ここでは、各ユニットの食堂でご飯を炊き、お味噌汁を作っているとのこと。おかずは調理室で、真空調理を行っています。

ベットの間をカーテンで仕切っただけの、4人部屋が主の「従来型特養」に比べれば、新しい全室個室のユニットケア型特養は、ハード面は雲泥の差。お年寄りのプライバシーを守り、少人数で家庭的な環境の中で生活できる空間が保証されています。

ただ、ユニットケアには一つだけ落とし穴も。
ケアを行う単位を細かく区切っているために、スタッフの数が多くないと、逆に十分な介護ができない状況が生まれかねないという問題です。

今日見てきた一宮の特養では、人員配置は、入居者1.9人に対してスタッフが1人
特養など介護施設に、国が求めている最低基準は「入居者3人にスタッフ1人」ですから、基準よりかなり手厚くなっています。
しかし、この基準より手厚い人員配置で、実はぎりぎりの人数というのが実情とか。
「これ以上、スタッフが少なくなれば、とてもユニットケアは成立しない」と、施設長は話してくれました。

ユニットケア型の特養で、最低基準の「入居者3人にスタッフ1人」で運営している施設も見てきましたが、そこではユニットごとの入口を施錠して入居者を閉じこめる介護を行っていました。

介護の質は、介護スタッフの手がどれだけ手厚いかで、大きく左右されます。
少ない介護の手で効率的な介護が行えることをめざしてきた従来型の特養はさておき、
個別対応を重視したユニットケアの新型特養では、
今の基準である「3対1」の人員配置では、国が求めている介護の質は確保できません。
「2対1」の人員配置を最低基準とし、それに見合った介護報酬が出るような、根本的な制度改正が必要だと、強く思いました。

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県外研修報告/伊賀地域福祉後見サポートセンター

民生委員会の県外研修で、伊賀市に出かけた詳しい報告です。

伊賀市には、病児保育と成年後見制度(市民後見人の育成)について学びに出かけたのですが、今回は
「伊賀地域福祉後見サポートセンター」
について報告します。

伊賀地域福祉後見サポートセンターは、伊賀市と名張市が社会福祉協議会に委託している事業です。
サポートセンターの役割は、
①成年後見制度の利用支援
 (裁判所への申し立ての支援など、相談・助言を行い、情報提供を行う)
②福祉後見人材バンク
 (市民ボランティアによる福祉後見人を育てる講座を開き、後見人として登録してもらう)
③後見人のサポート
④市民への啓発・研修
⑤法人後見の支援
福祉的な支援を必要とする人を対象に、成年後見制度の利用支援を伊賀地域で行うためのセンターです。

伊賀地域の高齢化率は22.85%。名張市は19.6%ですが、とりわけ伊賀市は25.49%と全国でも高齢化がすすんでいる地域。
年を取って認知症になったり、知的障がいや精神障がいによって、判断能力が低下している場合、本人の意思や権利を守るためには、成年後見制度が必要となります。
本人に代わって財産管理や契約を行う成年後見制度は、悪徳商法の被害を防ぐためにも有効です。
これから団塊の世代が高齢化してくることを見据えて、伊賀市と名張市は支援の手が必要な人が、だれでも成年後見制度を利用できる仕組みを作るために、福祉後見サポートセンターを立ち上げました。

サポートセンターは平成18年8月に開設。
今月末から、第2回目の福祉後見人養成研修講座が開講されますが、もうすぐ第1号の市民ボランティア福祉後見人が誕生する予定とか。
現在、弁護士や司法書士による専門家の成年後見人は、利用するのに月3〜4万と高額な報酬が必要なことが多く、金銭的な面から利用できないという状況がありますが、伊賀のような市民ボランティアによる福祉後見人が身近にいれば、地域で助け合えるようになると、期待されています。

福祉サービスが行政による措置から契約に代わったことを契機に生まれた、成年後見制度。
本来なら、認知症を患っている高齢者が介護施設に入居する際には、必ず後見人がつかなければいけないのですが、今のところ、法的根拠がないまま、家族が本人に代わって契約するのがあたりまえになっています。
でも、これでは「施設に入りたくない。自宅で暮らしたい」という本人の意思に反して、家族の都合で施設へ入れられるという状況を変えることはできません。

年を取っても、最後まで自分の意思で、
「どこに住むか」「どんなふうに暮らすのか」を決めたい。
そんな願いをかなえるためには、必要な人がだれでも成年後見制度を使える仕組みが必要です。
伊賀での取り組みは、
「だれもが地域で、いきいきと、安心して暮らせるまち」
を作るための、大きな第一歩だと思います。

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今日も見回り

今日も見回り
へしにゃんの大事な日課は、縄張りの見回りです。

おうちの中はもちろん、おうちの玄関から出たマンションの廊下も、最近は見回りしてます。
おそとはちょっと怖いけど、なんたって、へしにゃんが見張ってないと・・・
へんなヤツが来たら、たいへんだもん。

今日も元気に、探検中で〜す!

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三重県東員町の議会改革

今月10日に行った、三重県の東員町での研修報告です。
議会運営委員会の研修で、テーマは東員町議会が行った「議会改革」についてでした。

東員町議会では、平成17年に「議会改革特別委員会」を設置しました。
その目的は、
住民に開かれた議会・住民参加をめざす改革を行う
こと。

具体的な改革としては、
①正副議長の選出は立候補制とし、選挙を行う会議の5日前までに立候補の届け出をすることを決定
②プラムチャンネル(町営の有線放送)で、議会の本会議を放送(録画の貸し出しも検討中)
「町民の皆さんと議員の語る会」の開催
 → 会の内容は議会だより「臨時号」議員と語る会特集号発刊
④予算決算特別委員会の設置
⑤議員間の議論の場を設けることを決定
 定例会のない月に、各議員が自分が得意とする分野についてテーマを決め、全員で勉強会を行っている
⑥「議会基本条例」の制定問題を協議中
 本会議で反問権(行政からの逆質問)を認めることなどを検討中とのこと

②の議会中継をテレビで放送し、録画のDVDも貸し出す方針や、③の「町民と議員の語る会」開催は、まさに住民に開かれた議会の実現をめざした改革です。
議会の本会議中継だけでなく、各委員会の状況を住民に伝えるため、委員会の状況報告を「委員長対談」として放送しているとか。
東郷町では、本会議の内容は3ヶ月後にできあがる議事録で公開するにとどまっており、
インターネット中継の導入が必要だと思いました。

また議会の主催による「住民と議員が語る会」は、ぜひ東郷町でも取り組みたいと、私は考えています。
今後、議員定数の削減や、市町村合併などが議員同士で協議されると思いますが、その際に、ぜひとも町民の意見を議会として聞く機会を設けるべきだと思います。
なかなか東郷町議会では、すぐに同意を得ることは難しそうですが、少しずつでも理解を求めていきたいと考えています。

東郷町にも、議会活性化委員会ができました。
住民に開かれた、住民参加ができる議会へ
と改革できるよう、意見を言っていかなければと、決意を新たにした研修でした。


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ちょっとした不注意で大惨事?!

忙しい時に限って、思わぬアクシデントに見舞われるもの。
家を出たところで右足を捻って転倒し、しばらく立ち上がれないほど、ひどく足を痛めてしまいました。

今日は保育園の運動会に顔を出して、来週、小学校で発表をひかえているコーラスの練習に行って、午後からは「老いても安心まちづくりの会」の定例会、夜は明日の町民体育大会で踊る盆踊りの練習に行って・・・。
とぎっしり詰まった予定に焦りつつ、急いで出かけたのがよくなかった。

だいたい、もともとが粗忽者で、平坦な場所でもよくこけるのですね。わたしは。
ころぶのは珍しい話ではなかったのですが、ひねり方が悪かったのか、年のせいか、体重のせいか・・・
右足ねんざにより、歩くのにも痛くてよろよろというありさま。
これでは、とても盆踊りには参加できず、盆踊り保存会の皆さんにはご迷惑をかけることになり、本当に申し訳ない事態となってしまいました。

それにしても、片足痛めるだけで、日常生活がいきなり困ることになりますね。
足が痛くて歩くのもつらいと、買い物は移動スペースが少なくてすむコンビニがありがたいし、階段や下り坂は本当にたいへんです。
街中のバリアフリーの必要性を、身をもって感じた出来事でした。

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最終日は芦屋市へ

最終日は芦屋市へ
最後の研修は、兵庫県の芦屋市です。写真は議会内部の様子。車椅子での議会最後ができるように、バリアフリーになっていました。

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2日目は伊賀市です

2日目は伊賀市です
民生委員会の研修で、伊賀市に来ています。市民後見人の養成について勉強してきました。詳しくは後日報告します!

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コスモス祭り

コスモス祭り
コスモスは東員町の休耕田を利用して造られています。研修の本題は、議会改革だったのですが。これは、後日ゆっくり報告します!

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午後は東員町へ

午後は東員町へ
昼から、東員町議会で研修です。少し早めに着いたので、役場のすぐそばにあるコスモス畑へ。一面のコスモスは見事でした。

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いなべ市農業公園

いなべ市農業公園
農業振興だけでなく、高齢者の社会参加型福祉の場にもなっています。ここで梅の栽培をしたり、青空デイサービスに参加。写真のパークゴルフも健康増進に人気だそうです。

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議会の合同研修で、三重県に来ています

議会の合同研修で、三重県に来ています
午前中に行ったのは、いなべ市にある農業公園。荒れ地や荒廃農地の開発事業で造られた公園です。

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かまってよ!

かまってよ!
このところ、「まま」が忙しそうで、ちっともかまってくれないの。

だ・か・ら
へしにゃんだって、奥の手を使っちゃうんだ。

あのね、
「まま」の目の前で、お腹を上に見せて、コロンってするの。
ね! 可愛いでしょ☆

「まま」、あさってから、2泊3日で議会の県外研修に出かけちゃうんだって。
明日までに原稿を全部書き上げないと、たいへんだって、ぶつぶついいながら、ずっとパソコンの前に座ってるんだよ。

へしにゃんのこと、かまってくれないと、すねちゃうから・・・。

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いこまい館見直し検討委員会発足しました

川瀬町長のマニフェストにあった、「いこまい館の見直し」。
その検討委員会の第1回会議が、今日、いこまい館の研修室で行われました。

検討委員会の正式名称は、「東郷町町民交流拠点施設見直し検討委員会」。
委員は、町民代表が、2つの地区ごとに1人ずつで8人。
それに、利用者代表が1人。
議員が、石川昌弘氏、加藤啓二氏、私の3人。
行政関係者が2人と、学識経験者として、名古屋大学大学院の都市環境学専攻教授である清水先生。
で、合計15人です。

委員長に清水先生が選ばれ、議長として議事の進行ととりまとめ役を務めることとなりました。
この委員会の会議は、原則として公開とされ、傍聴もできます。
また議事録(要約記録)は、町ホームページで公開されるとのこと。

初回の今日は、まず町長からいこまい館の経緯と問題点の説明がありました。
問題点として指摘されたのは、次の3点。

①利用目的が町民会館や体育館など既存の施設と重なり、住民から「第2町民会館はいらない」と反対運動が過去に起きた。
②建設費が当初の約20億から約28億へと、不明瞭な増額があり、住民訴訟の対象となった。
③1年に1億5000万円の運営経費がかかり、町の財政を圧迫している。
(現在、町に新しい事業を行う費用が3億円しかない)

東郷町でさしせまった新規事業としては、
給食センターの建設(約5億円必要だが、内訳としては1億2500万円の現金と借金で建てられる) と、
子どもの医療費無料化(行うとすると、新たな負担が1億2000万円ほどかかる)
が考えられるが、こうした状況でいこまい館に1億5000万円の支出が、毎年固定化されるのはどうしたものか。

以上のような説明があったのですが、
「費用削減のための話し合いは、本筋ではない」
「すでにできている施設であり、取り壊しや売却など、いこまい館を白紙にという議論もここでは本位でない」

という発言が、町長、議長(委員長)、町の担当部長からあり、
結局のところ、見直し検討委員会では、
「いこまい館が今後、どのような役割を担うかの、新たなビジョンと機能の見直しを行う」
とされました。

次回の委員会までには、行政からの見直し案がたたき台として示される予定。
町長の意向として、
「いこまい館は町民の健康増進施設としての機能が足りない。国の医療制度改革に伴い、特定検診(結果如何で補助金の増減がある)を町が行わなければならないので、メタボ追放キャンペーンをはることができる、そんな使い方ができないものか」
という主旨の発言もあったので、たぶん健康増進施設としての方向性が出てくるのではないかと思います。

今後の委員会日程は、
第2回 / 11月10日(土) 午後1時半〜3時半(役場2階 第4会議室)
第3回 / 11月24日(土)    時間は同じ (いこまい館 会議室B)
第4回 / 12月22日(土)    時間は同じ (いこまい館 研修室)

興味のある方は、ぜひ傍聴においでください。

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追突されて・・・結末

渋滞時に止まっていたら、後ろから追突された話。その後です。

日本自動車査定協会による査定では、「この程度の軽度な損傷では、事故車ではない」
という結果が出たところまでお話しましたが、
今日、車のディーラーから自社での協議結果が出た、ということで呼ばれて出かけてきました。

結論からいうと、
「事故車扱いとはせず、事故落ち分の自己負担を求めることはない」
つまり
「事故落ちはゼロ」
ということでした。

もともとのリース契約の書面に、「事故の時には、日本自動車査定協会の査定によって損益を計算する」
という文面があったので、日本自動車査定協会から「ゼロ」だと言われて、それでもと損益請求するわけにはいかなくなったようでした。

それにしても、最初の「19万」の話を鵜呑みにしていたら・・・
と思うと、ちょっと怖いですね。
なんだかおかしいと感じたら、あいまいにせず、きちんと根拠を文書で示してもらうよう要求しないといけないなと感じた出来事でした。

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議会だより85号制作中です

9月議会が終わって、ほっとしている議員さんが多い中。
忙しさと作業量の多さで、目が回りそうになっている議員がちらほら・・・。
それが、議会だより編集特別委員会のメンバーなのです。

今月末に、町民のみなさまの手元に議会だよりが届くよう、まさに今が編集作業まっさかり。
今日も、朝10時〜夕方4時までたっぷり5時間、委員全員の読み合わせによる校正作業を行いました。

全員で、一文、一文、声に出して読み上げながら、「この表現は、硬すぎる」「カタカナ外来語はわかりやすい日本語に直そう」など、県外研修で指導された教えを参考に、少しでも読みやすく、わかりやすい議会だよりをめざして、がんばっています。
議案質疑も、各議員による一般質問も、すべて意味が正しく伝わるか、内容は間違っていないか、読者に誤解を与えないかを考えながら読んでいますので、議会だよりの委員は、議会の内容について詳しくならざるおえません。
議会だよりの委員という役目をいただいたことで、勉強できる機会ができたと考えれば、むしろありがたいことですね。

皆様のお手元に届いたおりには、苦労のあとなど感じないほど、
すんなり読める記事をめざして、
がんばります!

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特養ホームに行ってみませんか?

愛知県内の介護施設の情報を集めて公開する、市民ボランティア団体「介護施設と地域を結ぶ市民の会」で、県内の特別養護老人ホームへの訪問調査が始まりました。

「自分たちが入りたい施設」をキーワードに、入居前に知っておきたい情報をアンケートで聞き、協力してくれる特養ホームに2人1組で訪問・聞き取りをしています。
8月にアンケート依頼を各特養ホームに送り、アンケートを返送してくれ、訪問0Kとの記載があった施設に、9月から出かけているところ。

明日の定例会では、訪問に行った会員さんの報告が聞けると思います。

特別養護老人ホームの情報がほしい方、調査に行ってみたい方は、
ぜひ明日の定例会をのぞきにおいでください。
定例会は、
10月2日(火) 午後1時半〜
場所は地下鉄「東別院」から歩いて5分の、名古屋市女性会館です。

なお、特養ホームのアンケート・調査結果は、以下のアドレスで公開する予定です。
http://www.kaigo-shimin.net/

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