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2007年8月

「小規模多機能ホーム方南」見学報告その2

昨日に引き続き、東京都杉並区にある「小規模多機能ホーム方南」を見学しての報告です。

「小規模多機能ホーム方南」は、東京の地下鉄丸ノ内線「方南町」から歩いて7〜8分の静かな住宅地の中にあります。地下鉄駅から施設まで歩く途中には、昔ながらの個人商店が並ぶ商店街があり、生活するには最適の場所。「方南」の利用者さんは認知症のお年寄りが多いのですが、毎日、この商店街で買い物をして、自分たちの食べる食事を作っているそうです。

敷地は自社保有ではなく、杉並区の所有地。そこにデイサービスとショートステイの施設をつくるということで区がコンペを行い、数十社から選ばれた「(株)大起エンゼルヘルプ」が新築で「小規模多機能ホーム方南」を建て、介護を行っています。

小規模多機能ホームの施設にデイとショートが併設しているのは、もともとのコンセプトから。
東京ではショートステイが非常にとりにくく、予約できる二ヶ月前の月初めには、ケアマネが電話掛けにかかりきりになる状態とか。ショートステイの予約がとれず、キャンセル待ちをする人が大勢いるのだそうです。
そんな中、小規模多機能ホームに登録すれば、急なショートステイにも対応してもらえるということで、ショートステイ利用がしたくて登録する人が多いという話でした。

小規模多機能ホームの登録数は25人まで。登録している人は、泊まり(ショートステイ)5人、通い(デイサービス)15人の枠内におさまれば、好きなだけサービスを使うことができます。
また通いも泊まりもできない時は、なじみのスタッフに自宅に来てもらうことができます。

「方南」は登録25人で、現在、満員。
利用者は認知症があって、自宅で家族が介護をしている人が大半です。(一部は独居のお年寄り)
通常のデイサービスと違うところは、一日の時間制限がないというところ。(通常は6時間)
1時間だけという短時間でも、夜までの延長も0K。
たとえば家族に急な残業が入り、仕事が終わるまで延長してくださいという依頼にも、電話一本で対応できるのが利点だとか。

これは、夜間は必ず2名の職員が泊まり、ケアマネジャーと看護師が常駐しているからできること。
施設の中にケアマネジャーがいて、ケアプランをつくるので、利用者の様子に合わせて柔軟にすばやく介護サービスの中身を変えることができるのだそうです。

施設長、赤星良平さんは、
「小規模多機能ホームは、利用者の家族にとっては、こんなにいいサービスはないですよ。うちの利用者さんは、在宅サービスの限度額いっぱい、あるいは限度額を超えて自己負担で、自宅介護をがんばってきた方が多いのですが、まず介護費用が安くなります。通いの時間延長や、急なショートステイなど、突然の要望にも柔軟に応えられるサービスですから、使いやすいと思いますよ」
と、この新しい介護サービスの利点を話してくれました。

ただ、小規模多機能ホームは、期待されている割に、なかなか増えていません。
それは、介護保険で定められた費用や基本構造の欠点があるためのようですが・・・
良くない点については、明日のブログに続きます。

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「小規模多機能ホーム方南」見学報告その1

「小規模多機能ホーム方南」見学報告その1
議員研修で東京に行った機にと思い、研修終了後に、以前から見学したいと思っていた小規模多機能ホームに行ってきました。

小規模多機能ホームというのは、昨年4月から介護保険で新しく始まった介護サービスのひとつ。
“通い(デイサービス)”と、“泊まり(ショートステイ)”と、“自宅に来てくれる(ホームヘルパー)”が、まとめて受けられる仕組みです。
とりわけ、環境の変化で症状が悪くなりやすい、認知症の方に適しているといわれているサービス。
通い慣れた場所で泊まることができ、顔見知りのスタッフが家にも来てくれるため、なじみの関係が保ちやすく、認知症の方には適した介護サービスだと、期待されています。

今日、見学に行ってきたのは、
東京の杉並区方南に、1年前にオープンした小規模多機能施設。
25人が登録している小規模多機能ホームに加え、同じ建物内に認知症対応型デイサービスと、一般の人向けのデイサービス。ショートステイ、居宅介護支援(ケアマネさんの事業所)、訪問介護事業所(ヘルパー派遣)が入った、多機能施設です。
同じ敷地内には、グループホームも建てられており、この複合介護施設が建っている「方南二丁目」で暮らす高齢者を、365日24時間支えるためのサービスが詰まっています。

お話を聞いたのは、小規模多機能ホームの施設長、赤星良平さん。
話の具建て粋な中身については、長くなるので、明日にゆずります。

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東京で研修です!

東京で研修です!
議会だより編集特別委員会の研修で、東京に来ています。
今日と明日の2日間。
全国の町村議会でつくっている議会だよりを、講師の先生が具体的に品評し、改善点を指摘するというクリニック方式の研修は、すぐにでも役に立つ情報がいっぱい。
できる限り、さまざまなことを学んで帰り、東郷町の議会だよりをより良くするために生かしていきたいと思います!

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9月議会が始まります

 8月31日に9月議会が開会します。
会期は9月21日までの22日間。
議員がそれぞれのテーマで行政に切り込む「一般質問」は、9月7日(金)、10日(月)、11日(火)の3日間。
9月議会では、14人の議員が一般質問を行います。

議員名  と  質問内容(概要テーマ)
1井俣 憲治
震災対策について、いこまい館遊具、子育て支援(予防接種など)
2有元 洋剛
町の将来像(合併の有無)、魅力ある町とするために、東郷診療所
3石川 道広
学校給食共同調理場の整備、地元産食材の利用、地震対策について
4山田 達郎
子ども医療費無料化、西部の資源回収センター再建、通学路の確保
5近藤 鑛治
総合型地域スポーツクラブについて、防犯対策について
6山下 律子
孤独死を防ぐ対策、災害時要援護者への支援、学校開放について
7石川 正
町の財政状況について、荒れ地・休耕地、給食センター、巡回バス
8柘植 三良
諸輪東部地域開発の現状と今後について、町道整備について
9水川 淳
ボート競技の普及、まちづくりへの住民参加、町長就任1年を検証
10門原 武志
子どもの医療費無料制度の拡大、情報公開、分収造林について
11中川 雅夫
介護保険料の減免、応急給水体制、避難所のバリアフリー化など
12菱川 和英
合併等について、町長のこの一年間の実績は、安心・安全のまち
13若園ひでこ
震災時の「死傷者ゼロ」をめざして、災害弱者対策、いこまい館
14山口 洋子
透明性の確保について、介護保険料、コンビニ納税、ラブホテル

※ 1〜6は9/7(金)、7〜12は9/10(月)、13〜14は9/11(火)の予定です
※ 9/11(火)は一般質問と議案質疑を行います

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西白土で「老い支度講座」行いました

西白土で「老い支度講座」行いました
今日は西白土で、「第一回老い支度講座」を開催しました。

参加者は21名。
講師を務めた役場職員も、二日目ということで慣れてきて、途中で「もの忘れチェック」を行うなど、おもしろく講座が聴けるよう、工夫してくださいました。
集まった参加者からも、質問や意見が活発に出て、充実した勉強会となりました。

老い支度講座では、東郷町で受けられる「高齢者への福祉サービス」と、「介護保険」について町職員から説明がありました。
講座の内容や、参加者にその場で書いてもらったアンケート結果については、別途、また紹介しますね。

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白土で第一回老い支度講座を開催

地域の安心ネットワークをつくることで、「老いても安心のまちづくり」を実現しようとスタートした「シルバー井戸端会」。
地域のみなさんに活動を知ってもらおうと、今日、白土コミュニティーセンターで、「第一回老い支度講座」を行いました。

午前中、白土老人クラブの定例会後と、午後1時半からの2回行いましたが、合計で50人以上の方が参加してくださり、東郷町の高齢者福祉や介護保険について勉強しました。
この勉強会のために、東郷町役場の長寿介護課の職員が4人も来てくださり、講師役として町の施策についていろいろお話してくださいました。

質疑応答では、
・介護保険は自分で申告しないとサービスがつかえないが、一人暮らしで認知症になったら、自分で手続きできなくなる。役場で一人暮らしの高齢者を見守ることはできないか?
・ご近所の高齢世帯で、何日も新聞がたまっていたり、姿を見かけなくなったりと、心配なときがある。そんな時に、役場に「緊急時のホットライン」のような専用の電話が用意されていると、近所からも助けを求める声を出しやすいと思うが、どうだろうか?
などの意見が出されました。

役場からは、
「一人暮らしの高齢者をいざという時に助けるためには、ご近所の見守りが一番大切。何か異変を感じたら、ぜひともすぐに役場の長寿介護課にご連絡ください。すぐにご様子を確かめに行きます」
という返答。
認知症になった場合の対応は、これからの課題として残りましたが、役場の職員が地域の中に出てきて、住民から直接意見を聞くのは、たいへん有意義なことだと思います。
はじめての試みでしたが、役場の職員も参加者も熱心で、本当によかったと思いました。

明日は、午前10時から、西白土集会所で同じ「老い支度講座」を行います!

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一般質問の概要が決まりました

今月の31日から始まる「9月議会」。
今日開かれた議会運営委員会で、一般質問の日にちが決まったので、さっそく報告します。

一般質問は14名が行うことになりました。
日程については、9月議会は、別名「決算議会」と言われるように、決算について審議するため議案質疑に時間が必要ということから、3日間の本会議を、次のように行う予定です。

9月7日(金)/一般質問(受付番号1〜6)
   10日(月)/一般質問(受付番号7〜12)
   11日(火)/一般質問(受付番号13、14)・議案質疑

ちなみに、私の受付番号は「6」でしたので、一般質問は初日(7日)の最後。
時間は夕方4時以降ぐらいかと思います。

だれがどんな内容の一般質問を予定しているかについては、また別途報告しますね。

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一般質問の通告をしました

8月31日から開催される、「9月議会」で行う一般質問の通告をしてきました。
今回の私の質問は、次の3点です。

(1)「孤独死」を防ぐ対策について
一人暮らし世帯の増加と地域コミュニティーの弱体化により、世間から孤立し、誰にも看取られずに亡くなり、発見が遅れる「孤独死」が問題となってきている。
・一人暮らしの方を地域で見守り、孤独死を防止するための施策は?
・民生委員の活動をより有効に活用するために、行政施策との協働は?

(2)災害時要援護者への支援について
7月16日に発生した新潟県中越沖地震では、地域による災害時要援護者の救助や安否確認で、大きな差が出た。これは日頃の取り組みの違いが大きく影響している。
東郷町での災害時要援護者の支援への取り組みについて伺いたい。
・要援護者の把握状況は?
・要援護者の名簿は地域にどう提供するか?

(3)学校開放について
地域のコミュニティー活動を行う場として、土日や休日に学校施設を開放する意向について伺いたい。
また現在、児童館で定員オーバーとなっている放課後児童クラブの実施のために、学校の教室や体育館を開放していく考えはあるか?

以上のテーマで、よりよい質疑・提言ができるよう、準備をすすめていきます。

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特養ホームの調査始めました

介護保険が始まり、それまで「措置」で自由に入る施設を選べなかった特別養護老人ホームが、利用者と個人による「契約」に変わり、好きな施設を自由に選べるように変わりました。

しかし、選べるようになったといっても、選ぶための材料がない。
中でどんな介護が行われているのか、施設の理念は何かもわからない。
もっと具体的なことでいえば、
お酒が飲めるの?、たばこは?、自由に外出はできるの?
など、どんな生活が待っているかもわからない。

入る人が自分の好みにあった所を選ぶための「情報」がほしい!
情報がないのなら、自分たちが知りたい情報を集めて、発信しよう!
これが、「介護施設と地域を結ぶ市民の会」という市民ボランティアグループを立ち上げたきっかけでした。

「介護施設と地域を結ぶ市民の会」では、2001年、2002年に愛知県内特養ホームのアンケートおよび訪問調査を行いました。
そして、今年。
5年ぶりに、特養ホームの調査を行います。

今月のはじめに県内にある特養ホームに、アンケートを発送。
先週からアンケートの返事が戻ってきています。

今後の予定としては、訪問を許可してくれた施設に、2人一組で調査員がまわります。
前の調査から5年たって、特養ホームがどう変化しているか、訪問が楽しみです。

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東郷町民納涼祭り

東郷町民納涼祭り
今日、「東郷町民納涼まつり」が開催されました。
納涼祭りは今年で29回。
イーストプラザ いこまい館の芝生広場で開催され、およそ8000人をこえる大勢の住民が参加し、盛大に行われました。

納涼祭り開催に合わせて、午前中には東郷町商工会による「どろんこまつり」が、また夜には「花火大会」も行われ、納涼祭りで盆踊りを楽しんだ後に、音楽とともに打ち上がる花火を見るという、夏休みの思い出にふさわしい一日となりました。

私は初めて「あやめの柄」のゆかたを着て、盆踊りに参加しました。
着物で踊るのは、洋服の時とはまた違った良さがあるものでして・・・、また大勢の人と幾重にも大きな踊りの輪を作っての盆踊りは、「ふるさと」東郷という思いを新たにしてくれました。

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縛らない介護

介護ライターとしての仕事のほかに、「介護サービス情報の公表」制度の調査員を行っている。
今日も介護療養型病院に調査に出かけたのだが、そこで聞いたのが、

「うちの病院は、身体拘束をいっさいしません」
という一言。
拘束禁止が義務化された2001年に、それまで患者を縛るのに使っていた拘束帯をすべて捨て、1年かけて、「縛らない介護」 を実現したのだそうだ。

「介護サービス情報の公表」制度では、調査情報が調査員が現地で確認する部分とされている。
その調査情報中に、必ず項目として出てくるのが、「身体拘束廃止についての取り組み」だ。

介護施設では、ベッドに体を縛り付けたり、柵で囲ってベッドから降りられないようにしたり、安全ベルトの名目で車いすから立ち上がれないよう固定したりなど、身体の自由を拘束することは、禁止されている。
ただ、命の危険にかかわる事態の時、どうしても拘束する(縛る)よりほかに、とるべき方法がない場合に限り、やむを得ず身体拘束することだけは認められている。
(ただしこの際も、家族の同意をとり、短時間の拘束に限ること。必ず記録をつけることが義務づけられている)

だが、実際に介護施設に調査に行ってみると、「身体拘束を行わない」という方針を貫いている施設は一部に限られ、多くの施設で「安全対策」を錦の御旗に、堂々と法で禁じられた身体拘束が行われていることを思い知らされる。

本人の意向を無視し、力で自由を奪うこと(縛って行動を制限すること)が、なぜ正当化される傾向がなくならないのだろう。
「身体拘束は、高齢者虐待であり、禁じられた行為である」
という認識を、ぜひすべての介護施設で共有してほしい。
身体拘束を廃止する努力もせずに、個別ケアとか、高齢者の尊厳とか、きれいごとの理念を説く施設を、私は信用していない。

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議員を「先生」と呼ぶのは?

町会議員になって、どうにも落ち着かないのが、「先生」と呼ばれること。

私自身に何の変わりもないのだけれど、議員になったことで、「先生」と呼ばれるのには、なんだか照れる・・・というか、むずむずする感じというか、落ち着きが悪いというか・・・
どうにも違和感がぬぐえない。

とりわけ、役場の職員さん(特に部長さんとか、課長さんとか、偉い人が多いのだが)に、
「先生!」
と呼ばれると、ついつい、「先生と呼ばないでください」と答えてしまう。

だが先日、地域のある方からこんな意見をいわれたことで、「先生」という呼び名について、考えさせられた。
それは、次のような意見だった。

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今の世の中は、上下関係がなくなり、上のものを尊敬する姿勢が希薄になったことで、弊害が多くなっている。
平等の関係というと聞こえがいいかもしれないが、規範を保ち、皆が協力して何かを成し遂げようとする時には、上にたつものが、「先生」と呼ばれ、皆の中心となってまとめていくことが必要だ。
だからこそ、「先生」と他のものから呼ばれる存在は大切だと思う。

「先生と呼ばないでください」なんて、今後口にせず、どうか「先生」と皆から呼ばれるにふさわしい存在になるように努力してほしい。
-------------------------------------------------------------

議員は、「議員になった」というだけで、「先生」と呼ばれる存在になる。
その重みや役目を自覚し、「先生」と呼ばれても恥ずかしくない仕事をしなければいけないのだと、大いに反省させられた。

今でも、「先生」と呼ばれることには違和感がある。
だけれども、
だからこそ、
「先生」と呼ばれるにふさわしい仕事をしなければ!

そう改めて決意している。

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研修に行ってきました

研修に行ってきました
議会だより編集特別委員会の研修で、「第21回愛知県町村議会広報研修会」に参加してきました。

主催は、愛知県町村議会議長会。
会場は、名古屋市丸の内の「アイリス愛知」。
午前10時半〜午後3時半まで、研修会が行われました。

講師にエディター城市 創氏をむかえ、具体的に各地で発行されている「議会だより」を添削しながらの研修は、実践的で得るものが多い内容でした。
他の市町村の「議会だより」を見るのも、なかなか興味深く、東郷町の議会だよりに今後、生かしていけるヒントも得られて、有意義な一日となりました。

今月の末には、東京で全国の町村議会の広報研修会が行われ、東郷町の議会だより委員会全員で参加する予定。研修の成果が、これからの議会だよりでお見せできるよう、頑張って編集・制作したいと思っています。

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第1回老い支度講座「東郷町の高齢者支援あれこれ」

白土、西白土地区で、第1回老い支度講座を開催します。

「東郷町の高齢者支援あれこれ」
〜まちの相談窓口を上手に使おう〜

介護保険や、一人暮らしのお年寄りのための福祉制度など、年を取っても安心して地域で暮らすための国や町の支援策はいろいろあります。

いざという時に、知っていると助かる! 知らなければ、ソンする!
そんな東郷町の高齢者支援のあれこれについて、一度、話を聞いてみませんか。

東郷町の長寿介護課の職員が、まちで使える高齢者支援策について、わかりやすく説明します。ぜひ近所でお誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。

白土と西白土の2カ所で、同じ内容で開催します。
どちらの会場でもご都合のよい方に、お越しください。
参加無料。予約はいりません。

 ◆白土会場
 日時 : 8/25(土)午後1時半〜3時半
 場所 : 白土コミュニティーセンター 和室

 ◆西白土会場
 日時 : 8/26(日)午前10時〜12時
 場所 : 西白土集会所 2階

 講師 :
 「東郷町長寿介護課」 課長補佐   片岡 三喜男さん
 「東郷町長寿介護課」 高齢者福祉係 韮澤 仁美さん 
 「東郷町長寿介護課」 介護保険係  本田 武文さん

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「シルバー井戸端会」発足です

私が住んでいる白土区には、私を含めて5名の町議員がいます。
その中で、女性議員は2名。
その2名の女性議員(山口議員と私、山下)で、地域の助け合いの核となる「場」をつくろうということになりました。

名付けて、
「シルバー井戸端会」
「いざという時も安心」のまちづくりをめざして、高齢者を中心に、老いも若きも地域の住民が集う「場」として、育てていきたいと思っています。

以下に、地域の方々に配る「案内」を、掲載しておきますね。

「シルバー井戸端会」へのおさそい

「いざという時も安心」のまちづくりを進めるために、高齢者を中心に、老いも若きも地域の住民が集う「シルバー井戸端会」を始めたいと準備をすすめています。具体的には、老後の暮らし方や介護についての勉強会や、住民アンケートの実施(防災時のお助けマップづくり)、地域のミニデイサービスなどを考えています。主旨をご理解いただき、お気軽にご参加いただけますようお願いいたします。

【「老いじたく講座」開催について】
○老後の暮らしについて学ぶ「老いじたく講座」を開講します。
○ 会の設立に先立ち、第一回として、町の長寿介護課職員を招き、東郷町で受けられる高齢者サービスや、介護サービス、介護保険の仕組みなどを学ぶ、勉強会を開催します。
○ 日時
☆ 白土/8月25日(土) 午後1時半〜 白土コミセン和室
☆ 西白土/8月26日(日)午前10時〜 西白土集会所2階

【住民アンケートの実施について】
○ 皆さんがお困りのことや、老後の不安などについて伺うアンケートを実施することにより、住みやすい高齢者施策を作っていきたいと思っています。また地域にいる一人暮らし高齢者、高齢者のみの世帯、昼間独居の高齢者、障がい者、乳幼児など、災害時に援助が必要な人を把握できます。その結果をもとに、防災時のお助けマップづくりを行い、いざという時に備えたいと思います。

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東郷町民レガッタ開催

東郷町民レガッタ開催
今日は「東郷町民レガッタ」の開催日!
“ボートの町”東郷町の議員は、自動的に東郷町民レガッタ大会役員になるということで、大会本部のテントに一日つめながら、レガッタ大会を観戦してきました。

今年は中学生男子の部での活躍がめだち、タイムもかなり良くて、これなら全国でも通用するゾということで、大会本部テント内で盛り上がりました。

議員で作っているクルーもあり、町会議員は毎週木曜日に、愛知池でボートの練習もしています。
風を切って湖面の上を進むボートは、なかなか気持ちがよいものですが、大会となれば非常にハードなスポーツで、かなりの体力も必要です。
東郷町民レガッタも今年で13回目。ベテランクルーも増えて、ますます楽しみです。

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白土・西白土盆踊り大会

白土・西白土で恒例の盆踊り大会が、今日・明日開催されます。
去年までは、地域ミニコミ新聞「ふれんど白土」の取材で、毎年おじゃましていたのですが、
今年は議員として来賓に招かれての出席。
毎年出ているのですが、今年はちょっと新鮮な気持ちで参加しました。

去年まではカメラで撮影するのに一生懸命で、踊っている姿を見ているだけだったのですが、
今年は初めて、盆踊りの輪に参加!
はじめは見よう見まねで、とまどいながらの踊りでしたが、何回か踊っているうちに慣れてきて、振りがわかると楽しくなってきました。

それにしても、踊りの輪の中心となっている、踊り保存会や白土女性の会の方々は、すごい!
踊りが優雅で、手先までぴしっと決まっていて、ほれぼれしました。
私はよたよた、ぼちぼちの踊りでしたが、「あんなのが踊ってるなら、参加してやろう」と思っていただける効果(?)はあったかも・・・(笑い)
何曲か続けて踊ると、玉の汗!
優雅に見える盆踊りも、体力勝負! と実感しました。

後半のはじまり部分で、地域から当選した5名の議員の紹介があり、
なんと!
やぐらの上に乗って、一人ずつ紹介されました。
それだけでも照れますが、その後、区長さんから
「では、議員の方々に踊っていただきましょう」というアナウンス!
あやしい踊りになることを危惧してか、(もちろん、ベテラン議員さんたちは踊りもお上手でしたので、おもに私にかぎってですが)
踊りのお師匠さんたちも一緒にやぐらで踊ってくださり、とても楽しく踊れました。
本当にありがとうございました(^O^)/

終わりがけに、突然、雨が降り出し、雷が鳴り響くという、あいにくの空模様になり、
盆踊りは中止になってしまいました。
明日はお天気になるといいのですが。
てるてる坊主をつるして、休むとしますね。

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民生委員会の県内研修に行ってきました

私が所属している民生委員会で、昨日、県内行政視察研修に行ってきました。

視察先は、三好町に6月にオープンしたばかりの特別養護老人ホーム「みよしの里」と、常滑市のタキタキッズプラザ(2000年から市の委託で病児保育を行っています)。
「一見は百聞にしかず」といいますが、実際に現場に出向き、そこで働く思いを直接聞くことは、非常に勉強になります。内容について、2回に分けて報告させていただきますね。

【新しく始まった地域密着・小規模多機能の実態は?】
「みよしの里」は、100人定員の特養ホーム(デイサービス・ショートステイ・へルパー派遣も実施)と
新しく市町村単位で整備することが決まった「地域密着サービス」として、認知症の方が共同生活をするグループホーム(定員9人)と、小規模多機能型居宅介護(登録定員25人)が併設されています。

特養ホームは順次入居者が決まり、9月には定員いっぱいになる予定。
(申し込み時には100人定員に対し、オーバーしなかったので、介護度に関係なく入居できたそうです)

しかし、三好町が整備を後押しした「地域密着サービス」の方はといえば、
グループホームの入居は現在2人のみ。小規模多機能にいたっては、0人という状態だと聞きました。
地域密着サービスは市町村単位に整備されるために、三好町の施設は三好町に住んでいる人しか利用できないという制約が、事業者にとっては経営的に厳しいようです。

隣接している東郷町はといえば、グループホームは2カ所あるものの、定員待ちがある状況。
隣接自治体同士で、入居者枠の話し合いができれば、空いている三好町のグループホームに、東郷町の人が入ることもできるかもしれません。

特養ホームや老人保健施設などの施設サービスは、居住している地域に関係なく、全国どこでも希望の所を選ぶことができます。グループホームも昨年までは自由に選べました。
しかし、昨年から新しく地域密着サービスに分類されたことで、住んでいる地域のグループホームしか選べない。内容が求めるものと違っても、定員いっぱいで利用できなくても、よその地域のものは使えないという問題が起こっています。

認知症を患う方は、環境の変化で症状が悪化しやすく、なじみの関係やなじみの場所が必要です。
そのために、認知症の方の利用を前提とした地域密着サービスは、市町村単位でのサービスとされました。
でも、本当にそれでいいのでしょうか。

利用者はどうしたいのか。家族の思いはどうか。
もっと声を上げなければ、と思います。

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