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夏期大学院公開ゼミに参加しました!

夏期大学院公開ゼミに参加しました!
鶴舞にある日本福祉大学名古屋キャンパスで、夏期大学院公開ゼミナールに参加してきました。
テーマは、
「福祉社会のフィールドワーク研究の方法を探る」
1日目の今日は、ふたつの講演と鼎談。2日目の明日は演習型のゼミナールに出る予定です。

どうして大学院ゼミに? というと、福祉サービスの第三者評価や地域福祉計画が題材として取り上げられていたから。
今日の講演や鼎談でも、フィールドワーク研究という手法から、地域生活の質の評価からみた高齢者ケアや、地域福祉計画についての話があり、長野県の茅野市で行われた住民による地域福祉計画策定など、なかなか興味深いものがありました。

地域福祉計画は、市町村での高齢者福祉計画や、介護保険計画、障がい者、児童など、住民ニーズに基づいて、住民参加でたてるべきものとして位置づけられています。
しかし、東郷町での地域福祉計画は、業者にほぼ丸投げ状態。
計画をどう作るのか、そもそも地域福祉とは何かがわからない自治体は少なくないようです。

そこで重宝がられているのが、社会福祉学の研究者など。地域福祉にアドバイザーとして協力するかわりに、研究フィールドとしてその地域で実践・研究するという相互協力が行われているのだということが、今日の話でわかりました。
事実、春日井市や三重県の伊賀市など、自治体職員などの参加も多く、大学の研究者と自治体協力が進んでいることを、改めて見るような思いでした。

住民のニーズをどう拾い上げるのかなど、研究者の手法も生かしながら、東郷町の地域福祉計画や第三者評価に、生かしていければと思います。

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