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町長報酬30%カット条例を可決!

川瀬町長がマニフェストとして掲げ、当選を果たした「町長報酬30%カット」を実現するための特別条例が、昨日、21日の本議会で可決されました。

過去、2回の議会で通らず、議会のメンバーが入れ替わった今回の議会で、再度、提出されたもの。
6月議会のはじめに出されたものの、議会運営委員会で、「報酬審議会にかけてほしい」という議会からの要望を受け、川瀬町長はいったん取り下げ。12日に報酬審議会にかけ、その答申を受けての再提出となりました。

21日の議会では、まず総務委員会で質疑と討論が行われ、委員会内では2対5で否決!
本議会で、賛成11・反対6(2名は退出による棄権)と逆転し、やっと可決されました。

町長報酬30%カットは、町民がずっと期待し、実現を待っていた川瀬町長の公約だっただけに、やっと議会で可決されることになり、心からほっとしました。
(総務委員会で否決された場面では、どうなることかと気をもみましたが・・・)
賛成した議員も、反対した議員も、それぞれの思いや信念のもとで、真剣に考えた結果の採決だったと思います。

賛成・反対の理由について、本議会での討論から以下に抜粋します。興味のある方はお読みください。
(かなり大まかな要約・抜粋ですので、正確には後日公開される議事録を参照ください)

【賛成討論】
○過去、2回の議会で疑問や懸念とされた「手続きとして、まず報酬審議会にかけるべき」などの課題がクリアされ、十分な審議や手順がつくされたと思われる。
○30%カットは、町長自らが先頭にたって財政の立て直しをするという強い決議の表れと理解する。
○「東郷町の借金は大丈夫なの?」という町民の心配・不安をしみじみ感じる。財政の健全化に向けて、この特別条例を通すことを第一歩に、みなで進んでいきたい。

【反対討論】
○報酬審議会では現在の町長の給与は適正とされている。川瀬町長が任期中のみの特別条例による実施とはいえ、なぜ30%で、40%や50%でないのか、根拠がはっきりしないため、賛成できない。
○「町長報酬の30%カットで浮いた金額を、マニフェストで示した政策実現の財源としたい」というが、本当に政策実現に使われるのか。また町長がカットしたからと、副町長や教育長など、他の特別職等への報酬削減へと波及するのではないかと危惧する。
○町長ひとりが「いたみを負う」だけでいいのか。

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